初心者から上級者のスコアアップに！EENOURからコンパクトでデザイン性抜群のゴルフ用レーザー距離計が登場

自然のなかで男女・世代を問わず楽しめるスポーツとして人気のあるゴルフ。しかし、ゴルフを始めて少し慣れてきたころに陥りがちなのが、距離感がうまくつかめずスコアがなかなか伸びないということ。スコアアップのために大切なのが“目標までの距離感”ですが、平坦に見えても緩やかな丘になっていたり、広く起伏が多いゴルフ場は、正確な距離を測るのがなかなか難しいでしょう。

そこでおすすめしたいのが、ターゲットまでの正確な距離を測れる「ゴルフ用レーザー距離計」です。なかでも今回は持ち運びがしやすく、レジャー用や競技用として初心者から上級者にも活躍するデザイン性抜群のEENOURの新商品「U1000PRO」を紹介します。

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「U1000PRO」は小さくて美しく、デザイン性抜群。高精度で使いやすく、実用性に優れています

「U1000PRO」について詳しく

アルミニウム素材を使用した高級感あるデザインと持ち運びのしやすい軽量コンパクトなボディ

U1000PROは、目標にピントを合わせ、ボタンを押すだけで、レーザーが届く場所ならどこでも簡単に計測ができるゴルフ用レーザー距離計です。ハイクオリティなアルミニウム合金素材を使用した高級感のあるデザインと94x55x33mmのコンパクトなサイズなうえ、重量もわずか127グラムなので持ち運びがしやすいのが特徴です。また操作性も優れており、片手で簡単に操作ができるため、ゴルフプレー中でもストレスなく使用することができるでしょう。

ポケットにも入るサイズですが、専用のケースにいれることで、さらにスタイリッシュにゴルフウエアとも馴染みます。

スタイリッシュで、片手に収まる大きさなので使いやすく、操作もボタンひとつでできるため簡単でした！
ピントもすぐにあわせられたので、スムーズにプレーできたのがうれしいです。
（マイナビニュース社員I／ゴルフ歴2年）

初心者から上級者まで幅広いゴルファーに対応する機能を搭載

U1000PROは、ゴルフプレー中に必要な機能をすべて備えた高機能な距離測定器です。複数の目標物が重なり合っている場合でも、対象のピンを正確に判定することができる「ピンロックモード」や物体のスピードを測定することができ、風向きと風速を考慮した上で、適切なクラブを選択することができる「スピードモード」を搭載。さらに「競技モード」と「一般モード」の切り替えが可能で、競技で使用したい方は高低差補正機能をONとOFFで使い分けることができるのです。このように、U1000PROは初心者から上級者まで幅広く楽しむことができるでしょう。

ゴルフ中は風による影響がすごく大きいので、高低差や距離だけでなく風向きや風速がわかるのは、攻め方も色々と考えられてすごくありがたいですね！
初心者から上級者まで幅広い機能が搭載されているので長く使えるのがいいと思います。
（マイナビニュース社員K／ゴルフ歴5年）

見やすい赤緑2色表示のOLED高透過率画面

高輝度・高コントラストのOLEDスクリーンに加え、光学多層緑膜コーティング（FMC）が施されたレンズを採用しています。緑膜コーティングは、レンズの透過率を高め、画像を明るく、さらに透明度が高めになります。また、赤と緑の2色で表示される高透明度の画面を採用しているため、使用時には優れた視認性を確保します。

明るいレンズなうえ、文字は赤と緑の2色カラーで表示されるので鮮明に見えてかなり視認性に優れています。今使っているものは黒文字で表示されるので違いに驚きました！
（マイナビニュース社員D／ゴルフ歴4年）

防塵・防水・長時間使用できるバッテリー

自然のなかで行うので、防塵・防水に強いというのも重要ですよね。U1000PROはIP54の防塵・防水機能により、砂埃や急な雨でも安心して使用することができます。また650mAhのリチウムバッテリーを搭載し、一度の充電で約20,000回の測定が可能。USB充電ケーブルが付属しており別途バッテリーの購入が不要なのでコスト削減になるのもうれしいところです。

本体は軽いのに、バッテリーは1日中持ちました！充電式なので、予備電池を持ち歩かなくていいのがうれしいですね。防水・防塵に強いのも雨に降られた時でも安心して使えそうです。
（マイナビニュース社員M／ゴルフ歴5年）

プレーを助ける高低差計測

ゴルフ場の起伏による高低差にも対応できる高低差計測機能つき(スロープモード・水平垂直距離測定モード)で、打ち上げ・打ち下ろしを自動で計算して、打つべきコースや距離がわかります。加減算距離（実際に打つべき距離）が表示されるので、クラブの選択に悩むことがなくなるうえ、距離感がつかみずらいバンカーや池などの障害物までの距離も簡単に測ることができます。そのため、難しいコースの攻略方法も組み立てやすくなるでしょう。