コロナ禍が続き、在宅と出社のハイブリットワークなど新たな働き方を実施する企業が増えています。これまでは会社でしかノートパソコンを使わなかった人も、自宅でパソコンを使う頻度が増えているのではないでしょうか?

ノートパソコンは仕事だけでなく、プライベートの時間にも活躍してくれます。上手に活用することで、より便利で充実した日々を過ごすことができるはず。では実際にどのような場面に活用できるのか、最近dynabook Sシリーズを購入した池田さんの休日に密着してみましょう。

<池田さんプロフィール>

30代のフリーランス。趣味は野球観戦や旅行など。



1日中手放したくない! dynabook Sシリーズと過ごす休日
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朝食中に情報収集

野球の中継を見ていて夜更かししてしまったので、今日は遅めの起床。リビングでパソコンを立ち上げ、ニュースサイトをチェック! 仕事に欠かせない時事情報はもちろん、気になるエンタメ情報も見ながらゆっくり朝食……。

お気に入りのアーティストのMVをBGMに、気分をあげていきます。

dynabook Sシリーズには高音から重低音までしっかり聞こえる高音質化アプリ「DTS Audio Processing」が備わっているため、音楽の臨場感もたっぷりです。音楽だけでなく、動画やゲームなどコンテンツのサウンドもしっかり楽しめます。

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友人と旅行計画

身支度をととのえたら友人とのランチに出発! dynabook Sシリーズを持参するのも忘れません。ディスプレイの大きさは13.3型で、A4サイズの紙とほぼ同じ。薄さも約15.95mmなので、普段使っているカバンにも他の荷物とかさばることなく、楽々収まります。

友人宅でランチを楽しんでいると、「来月くらいに旅行に行きたいね」と友人から提案が。さっそくdynabook Sシリーズを取り出し、候補地やホテルの価格をチェックします。 「ここはどう?」とあれこれ相談するだけでも楽しい!

ディスプレイが180度開くので、周りの人とも簡単に画面を共有できます。「dynabook 画面回転ユーティリティ」を使えば、表示画面を回転させて向きを逆にできるので対面の人とのやり取りも便利です。 また、ディスプレイが非光沢で映り込みが少ないため、屋外やカフェの照明の下でも画面がきれいに見えます。

友人との調べものだけではなく、ビジネスの場面でも活用できるでしょう。

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オンラインで英語学習

楽しいランチからの帰宅後はオンラインで週1回の英会話教室に参加。最近始めたばかりですが、先生が優しくて毎週楽しみな時間です。

すると途中でスマートフォンに着信が! うっかりマナーモードにし忘れていたため着信音が響いていないか心配になりましたが、先生は気づいていない様子。意図しないノイズを消してくれる「AIノイズキャンセラー」に助けられました。

また、「AIノイズキャンセラー」が搭載されていることによって、自分の声はもちろん、相手の声もクリア。英語の分かりづらい発音もしっかり聞き取れます。

先ほどの反省を生かして、先生が解説をしている間はキーを押してマイクをミュートに。「ワンタッチマイクミュート」機能を使えば簡単にマイクのオン・オフを切り替えられて便利です。

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寝る前はdynabookで映画鑑賞

家事などを終えてあとは寝るだけ。少し時間に余裕があったので、動画配信サービスで映画を観ることにしました。

気になっていた洋画を再生。ストリーミング再生ですが、dynabook Sシリーズを使い始めてからは映像や音声が途切れたことはありません。以前動画サイトで野球の振り返り映像を見ていたときも、回線が安定していて遅延なく楽しむことができました。

パソコンが熱くなりにくいのも嬉しいポイント。dynabook独自の技術である「エンパワーテクノロジー」を適用しているおかげです。動画を見ながら他のサイトで調べ物をしていても快適に使えました。

今日も1日中一緒だったdynabook Sシリーズ。次はどこに連れて行こうかな、とわくわくしながら眠りに就きました。

dynabook Sシリーズの魅力とは?

改めて、dynabook Sシリーズの魅力をおさらいしましょう!

dynabook Sシリーズはコンパクトさや丈夫さが持ち味の、シンプルで使いやすいモバイルノートPC。バッテリーの駆動時間はフル充電で約13時間。30分の充電でもバッテリーの約40%をチャージできます。付属のACアダプターはわずか約170g。ノートパソコンと一緒に持ち歩いても気にならない軽さと小ささです。

また、独自技術である「エンパワーテクノロジー」も魅力的! 冷却・放熱の効率を上げて、高パフォーマンスを保ちます。ソフトウェアを複数立ち上げてマルチタスクをするときもストレスなし。動画編集などパソコンへの負荷が高い作業もスムーズに進められます。

機能の他にもキーボードが打ちやすく、インタフェースも充実している、魅力が詰まった1台です。

まとめ

動画鑑賞や調べ物、オンラインでのコミュニケーションなどプライベートのさまざまな場面で活躍するdynabook Sシリーズ。趣味や自分磨きの時間をもっと快適にしてくれます。もちろん機能や性能も優れているため、在宅勤務にもぴったりです。

ハイブリットワークやテレワークを機に新しいノートパソコンの購入を検討している方は、dynabook Sシリーズを試してみてはいかがでしょうか?

dynabook Sシリーズについてはこちら

[PR]提供:Dynabook株式会社