夏らしい川柳を集めてみたら丸亀製麺の冷たい「丸亀うどん弁当」を食べていた!? ひんやりさっぱり食感で夏の暑さをぶっ飛ばす！

いよいよ夏本番。海やプール、花火大会、BBQ……今年は思いっきり夏を満喫するぞーっと意気込んだのも束の間、照り付ける超攻撃的な紫外線、灼熱のアスファルト、日本の夏は暑すぎる……! 天気予報には当たり前のように猛暑日の文字が飛び交い、あまりの暑さに外に出たらアイスみたいに溶けてしまいそう。夏バテのせいで食欲がわかないし、頭も回らなくて記事の企画が思いつかない。このままでは気持ちよく夏休みも取れなくなってしまうかも。

少しでも涼しい気持ちになりたい! ということで今回はマイナビニュースの読者の皆さんにご協力をいただき、夏らしい清涼感のある川柳を作っていただきました。

夏がテーマの川柳を集めているうちに“冷たいうどん ”が恋しくなってきた

暑さを吹き飛ばすために、夏の川柳を募集したところ続々と応募がありました。こんなにたくさん応募があるとは思っていなかったので正直驚きです。日本人って思いのほか川柳が好きなのかもしれませんね。その中でも気になるものがいくつかあったので、紹介していきましょう!

まずはこちらの懐かしい気持ちにさせてくれる一句から

夏休み　やっと会えるね　おばあちゃん

子どものころはお盆になると親戚一同が集まって、ご飯を食べたり、スイカを食べたり、花火をしたりとにぎやかだったのを思い出しますね。大人になるにつれて、帰省する間隔が少しずつ離れていってしまい、かれこれ3年近く帰っていないですが、今年のお盆は久しぶりに帰ろうかな? と地元が恋しくなりました。

夏バテを　助けてもらう　麺類に

筆者は365日欠かさず食べているほどの麺好きですが、夏はやっぱり冷たい麺が食べたくなりますよね。夏バテで食欲がなく、ご飯やパンは食べられないという時でも、冷たい麺はつるん、とのどを通ってしまうもの。学生時代に、部活動で疲れた帰り道に食べていたのも決まって麺類でした。

暑いので　冷たいうどん　食べよかな

夏の暑い日に食べたくなるのは、涼しげな冷たいうどん。さっぱりしていて食べると熱くなった身体をいい感じに冷ましてくれます。だしと合わせても良し、大根おろしと合わせても良し、食べ方の幅も広く、毎日のように食べていても飽きません。

そうだ。冷たいうどんといえば、「丸亀製麺」が冷たいうどんのお弁当を発売したのをご存じでしょうか?

暑い夏にぴったり! 清涼感満載の冷たい「丸亀うどんの弁当」が登場!

2022年7月26日（火）から「丸亀うどん弁当」に期間限定／夏季限定商品が加わります。夏のうどん弁当として「豚しゃぶおろしうどん弁当」、「なす天おろしうどん弁当」、「いわし天うどん弁当」が夏季限定のラインアップとして登場しました。

冷たい「丸亀うどん弁当」について
詳しくはこちら

丸亀製麺では、打ち立てのうどんを水できゅっと〆ることにより、つるつるもちもち食感になり、爽やかなのどごしを作り上げています。“うどん弁当”という新たなジャンルを生み出したことにより、自宅やオフィス、外出先など、店舗でなくても、あの味を楽しめるようになりました。

さっそく、いただきます!

さまざまな麺類を食べてきたマイナビスタッフも、うどんをお弁当として持ち歩くという発想にはびっくり。お手軽に持ち運べて、夏のレジャーのお供にもぴったりですね。旅行や海水浴、キャンプなど、シーンを選ばずにおいしくいただくことができます。もはやうどんの域を超えている気がしますね。

これなら、おばあちゃんに会いに行く道中でうどん弁当を買って、家族揃って団らんの時間も過ごせそうです。夏の「丸亀うどん弁当」、それぞれレビューしていきます。

※うどん弁当はお買い上げから2時間以内を目安にお早めにお召し上がりください。

【豚しゃぶおろしうどん弁当】

丸亀製麺ならではの打ち立て麺に豚しゃぶや玉子焼き、きんぴらごぼうなどのおかずを合わせた一品。豚しゃぶはにんにくの効いた特製旨だれと合えているため、つるつるのうどんとも相性がよく、食べ応え抜群。大根おろしがきいていて、さっぱりとのどを通るにも関わらず、十分な満足感を得られます。こいつは夏バテの強い味方になってくれそう。

【なす天おろしうどん弁当】

夏野菜の代表格であるなすの天ぷらをメインに据えた一品。なすの天ぷらは外はサクッと、中はじゅわっとした食感が楽しめます。さらに、徐々にだしを吸い上げるため、食べ始めはあっさり。食べ進めるにつれてしっかりとした味付けに。こちらも大根おろしをのせることで暑い日でもさっぱりと楽しめて、女性からの人気が高そうです。