【SNSで話題騒然!?】お客様が求める味を徹底追及した”完璧”※2な新キリンチューハイ「○○」 - その正体とは?!

※1 RTD飲用者477名/新チューハイを試飲の上、完璧かどうかを回答(キリン調べ)
とてもそう感じる・そう感じる・やや感じる・全くそう感じないの中から上位3項目の回答者。
※2 最もバランスの良い香味設計を実現(自社レモンフレーバー内)
※3 新CM開始・順次出荷中

ピンポーン。

とある休日の昼下がり、自宅のソファでのんびり過ごしていた原編集長。すると、インターホンがなりました。何やらお届け物があった様子です。「ネットショッピングはしてないんだけどなあ。なんだろう？」と首を傾げながらも箱を受け取ると、どうやらキリンビールから届いたようです。

マイナビニュースのライフジャンルをまとめる原編集長のもとに届いたのは、謎の白い箱……

入っていたのは、銀色に輝く謎の缶。同梱されていたリーフレットには『「完璧」※2を目指したチューハイを飲んでみないか。』と書かれています。謎のミステリー缶、そして「完璧」を目指す姿勢……どんな味なのか、原編集長も興味津々です。

原編集長

1982年生まれ、マイナビニュースライフジャンルの編集長。特にお酒やグルメに対する好奇心が旺盛で、日々の晩酌にはこだわりあり。そんなひたむきさが仕事にも存分に発揮されていると周囲からの評価も高い。

ミステリー缶の中身は“完璧”※2な新キリンチューハイ!!
……って一体、どんな味!?

※5.16 解禁。箇所：新CM開始・順次出荷中

完璧※２を目指したチューハイかぁ。……といっても、いまどきの缶チューハイってそこそこうまいし、どれを飲んでも大して変わらない印象。「完璧を目指した」といっても、差をつけられるところといったら、コスパくらいしか思い浮かばない……ほかにどんなことがあるんだろう？

マイナビニュースライフジャンルの重鎮ということもあり、衣食住の情報に関する感度が高い原編集長。ハイクオリティな商品にも日々接していますし、特にグルメに関してはこだわりが。そんじょそこらの味わいや香り、喉ごしでは太刀打ちできない……というのは、マイナビニュース編集部内の常識です。

いやあ、挑むねえ。こんな刺激的なキャッチコピーが出せるって、それだけの自信があるってことだ。んじゃ、まずは飲んでみましょうか！

ワクワクとした面持ちで原編集長はプルタブを引っ張ります。すると……

おっ、なんだ？この香り。ずいぶん華やかだな。フワッと立ち上がる匂い、そしてみずみずしいレモンの芳香……。武骨な缶からこんな香りが漂ってくるとは、期待させてくれるじゃないか!!

※2 最もバランスの良い香味設計を実現(自社レモンフレーバー内)
※3 新CM開始・順次出荷中

“完璧”※2な新キリンチューハイの味わいは想像を絶していた!?
その境地はいかに?

華やかな香りで気持ちがパッと明るくなった原編集長。さっそく飲んでみます！

ゴグ、ゴク…… プハ～～～～～ッ！！！！！！

爽やかで、これはうまいね！ 全く想像できなかった爽やかさだ。澄んだ水が乾いた土に浸み込んでいくように、喉に気持ちいい爽快感を与えながら通り抜けていくよ。こりゃ、嬉しい裏切りだね。レモンチューハイのど真ん中をいくような、王道のおいしさだ。

おやおや。原編集長、やけに能弁ですね。それに、ニッコリと笑顔を浮かべています。どうやら爽快な味わいに浸っているようです。おいしいものは、どうしたって幸せな気分になれますからね！

こいつはすごいや……。万人が「これ、いいよね」って笑顔になる味わいを造り出すには、絶妙なさじ加減が必要なはず。シンプルでオーソドックスなものこそ、完成度を極めていくのが難しい……僕も一編集者として、その難しさを痛いほど知っている。

※2 最もバランスの良い香味設計を実現(自社レモンフレーバー内)
※3 新CM開始・順次出荷中

そう言いながら、今度はパソコンを開いています。何をするのでしょうか？

どうやら、おいしさの秘密をどうしても知りたくなった原編集長は、贈り主であるキリンビールの担当者に問い合わせのメールをしたようです。

はやっ!! もう返信が届いた。なになに……WEB会議のURLがついてるぞ。これをクリックするとミステリー缶の正体がわかるって!? さっそく見てみよう。

“完璧”※2な新キリンチューハイの正体は
なんとあの「氷結®」だった!? そのおいしさに迫る！

WEB会議の画面が立ち上がると、その先にはなんとキリンビールの担当の方が待ち構えていました！

「原編集長、はじめまして！」

はじめまして!! 試飲していただいた“完璧”※2な新キリンチューハイのお味はいかがでしたか？

※2 最もバランスの良い香味設計を実現(自社レモンフレーバー内)

ただただ、びっくりしました。ところでこのチューハイ、お店で買えるんですか？

もちろん!! スーパーでもコンビニでも、どこでもお買い求めいただけます。

えっ!? そうなんですか？見たことがないパッケージだったのですが……。

実はそれ、中身は「氷結®」なんです!!!!!

え!? 「氷結®」ってあの!? 本当に!?

はい。ただ、原編集長に飲んでいただいた氷結®は、2022年度版の「“完璧”※2を目指した氷結®」なんです。

ん……!? これまで飲んでいたものとは違うのですか!?

はい、違います！では、氷結®の歴史とともにご紹介させてください。

氷結®が生まれて20年。お客様が、いま、どんなチューハイを求めているのかを突き詰めて考えながら、毎年ブラッシュアップしてきました。時代とともに変化する価値観や嗜好に真正面から向き合い、丁寧に商品に取り込んでいく……それが氷結®のスタイルです。特に昨今はコロナ禍により、世の中が大きく動き、人々のお酒に対する価値観も大きく変わりました。そこで、改めてお客様が求める「チューハイ像」に正面から向き合い、“完璧”※2な商品を世に送り出すことを目指したのです。

氷結®が生まれてから20年……。当然だけど、中身は変わっていたんですね。

ただし今回は、現行品を改良するという次元ではなく、「お客様が“完璧”※2だと認めてくれるおいしさを世に送り出したい」というのがテーマでした。お客様の気持ちに真正面から向き合って、チューハイのど真ん中かつ一番求めている味を突き詰めてみよう！と。