新生活におすすめな2 in 1PC「HUAWEI MateBook E」の魅力とは - 『＃●●しか勝たん！大学生応援キャンペーン』当選者も発表！

就職や転職、人事異動など周囲の環境が大きく変化する4月。大学生にとっても、新学期を迎えバタバタと忙しい時期です。そんななか、この新生活のタイミングで新しいことにチャレンジしたいと考えている学生も多いのではないでしょうか。

マイナビ学生の窓口では、そんな学生の読者に向けて『＃●●しか勝たん！大学生応援キャンペーン』を2022年3月15日(火)～31日(木)に実施。自分の好きなものや今ハマっていることをもっと楽しむために、2 in 1PC「HUAWEI MateBook E」をどのように使いたいかを募集しました。今回はその当選者の回答とともに、「HUWAEI MateBook E」の魅力を紹介していきます。

「HUAWEI MateBook E」(※画像はグローバル版ですが、国内販売モデルは日本語キーボードです)

『＃●●しか勝たん！大学生応援キャンペーン』当選者発表！

今回、多くの応募者のなかから厳選な審査を経て、下記1名の方が“もっと応援したいで賞”の当選者として決定いたしました。

もっと応援したいで賞

今ハマっているのが『音楽原作キャラクターラッププロジェクトヒプノシスマイク』。その作品愛を表現するため、週に1つイラストを制作します！

当選者の方は絵を描くことが好きで、普段からイラストやマンガ制作を通して、作品やキャラへの愛情を表現しているとのこと。タブレット端末としても使える「HUAWEI MateBook E」は、別売のスタイラスペン「HUAWEI M-Pencil(第2世代)」に対応。紙に描く感覚で、線を引いたり色を塗ったりすることができて便利です。

さらにOSにWindows 11を採用しており、Windows版のペイントツールやイラスト制作ツールをそのまま使用できるのもポイント。ちょっとしたお絵描きだけでなく、本格的な作品制作に活用したいという人にもおすすめです！

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また、Amazonギフト券3,000円分がプレゼントされる“応援したいで賞”には、以下の方々が選ばれました。

応援したいで賞

動画を自分で編集して動画配信者デビューします！

動画視聴が大好きというこの方は、大学デビューと同時に動画配信者デビューも果たしたいと回答。高画質な「HUAWEI MateBook E」は、動画を楽しむためのデバイスとしても、もってこいといえます。

ライブ配信鑑賞に使いたい！

推しのアイドルや芸人のライブ配信を楽しみたいという方も。「HUAWEI MateBook E」は高精細で色域の広い有機ELディスプレイを搭載しているので、その場の雰囲気を味わいながら臨場感たっぷりにライブを楽しめるに違いありません！

好きなアイドルを人に布教するための資料などを作りたい！

なかには、推しを周りにすすめるために活用したいと回答した方も。高性能でどこにでも持ち運べる「HUAWEI MateBook E」なら、きっと推しの布教活動にも大活躍してくれることでしょう。

「HUAWEI MateBook E」の魅力を振り返り！

今回、プレゼントされる「HUAWEI MateBook E」は優れた点が数多くあります。その魅力を改めて紹介していきましょう。

「HUAWEI MateBook E」の製品サイトはこちら

Point.1

大きく、見やすく、美しい！　大満足なディスプレイ

ディスプレイのサイズは12.6インチで、画面占有率はなんと90％！　発色がよくコントラスト比が高い有機ELパネルを採用しているため、ライブ映像なども臨場感たっぷりに楽しめます。解像度が2,560×1,600ドットと非常に高精細で、細かい文字が読みやすいのもメリット。画像のディテールも確認しやすいので、イラスト制作なども効率よく行えます。

また、周囲の明るさや環境光の種類に応じて、自動的に輝度や色温度を調整する機能が搭載されているのも魅力的。Webブラウジングをしたり講義の資料などを読み込むときも、目に負担がかかりづらく疲れにくいのが嬉しいポイントです。

Point.2

教室やカフェでも使いやすい！　シンプルで洗練されたデザイン

せっかく使うなら、デザインにもこだわりたいところ。「HUAWEI MateBook E」は凹凸が少なく、ムダを極力省いたシンプルなフォルムを採用しています。本体背面は、アルミ合金やグラスファイバーなどでできていますが、非常に凝った塗装が施されていて、見た目も美しく手触りがいいのも特徴です。

Point.3

エンタメを十分に楽しめる！　高性能なプロセッサーを搭載

パソコンの頭脳にあたるCPUは、第11世代インテルCore i3-1110G4もしくは第11世代インテルCore i5-1130G7が採用されています。いずれも動画視聴やWebブラウジングなど、日常的な用途で使用するには十分すぎる性能です。また、イラスト制作や資料作りなど負荷がかかりがちな作業をするなら、とくにCore i5のモデルなら快適に作業できます。

Point.4

キーボードやペンなどの周辺機器とあわせて使うとさらに便利に

「HUAWEI MateBook E」は、「HUAWEI M-Pencil（第2世代）」のほかに本体カバーを兼ねる脱着型キーボード「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」(※)にも対応。キーボードを装着すればノートPCとして使用でき、メールや文書作成などの長文入力が必要な作業も軽快にこなせるでしょう。

※Core i5モデルには、「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」が同梱されています

「HUAWEI M-Pencil（第2世代）」は筆圧や傾きで線を描き分けられるため、自然な感覚でイラストを描くことができます。資料への書き込みや手書きメモなども直感的に行えるので、趣味のお絵描きだけでなく、講義のノートを取る際やレポートを作成する際などにも幅広く活用できるでしょう。「HUAWEI MateBook E」の可能性をさらに広げてくれること間違いなし！

Point.5