「一世一代の大きな買い物」といえば、やはりマイホーム。家を買うことは、人生での大きな節目になるほどの一大イベントですよね。

とはいえ、購入したときは一生その土地、その家で暮らすつもりだったものの、子どもが生まれたり働き方が変わったりと暮らしが変化するうちに、想定していた住み方とはズレが出てくることも。でも「住み替え」となると、住宅ローンの二重借り入れ(ダブルローン)や仮住まいなど不安がいっぱいで、なかなか選択できないのも現実……。

様々なニュースを記事にしているマイナビスタッフTも今住んでいる家に悩みが出てきたうちの一人。いつものようにニュースを探していると……「ARUHI住み替えコンシェルジュ」の内容を発見!

大島さん
マイナビスタッフT
現在33歳。 7年前に2DKのマンションを購入。現在妻と5歳の息子と暮らしているが、子どもが成長していくうちに独立した子ども部屋がないことが不安に…… 「もう一人子どもがほしいね」と妻と話している。

現在住んでいる家に満足している人はどれくらいいるのか調査!

「ARUHI住み替えコンシェルジュ」ってサイトを見つけたけどなんだろう! 住み替えって書いてある……ふむふむ。どうやら住み替えをサポートするサービスらしいけど……そもそもみんな持ち家にどんな不満を抱いているのかな?


自分も今の家に悩みはあるけど、住み替えっていう選択肢は考えたことなかったしな……そうだ! マイナビニュース会員に今持っている持ち家の悩みや、住み替えを考えたことがあるかアンケートを取って聞いてみよう!


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アンケート取得完了! 結果を見ると持ち家の悩みは様々だけど、やっぱり住み替えの選択肢がない人が多いみたいだ。そんなに気軽に住み替えってできるものなのだろうか…… よし! 「ARUHI住み替えコンシェルジュ」の社長に直接聞いてみよう!


社長に直撃! 多くの人がハマりやすい「家選びの落とし穴」って?

さっそく、マイナビスタッフTは「ARUHI住み替えコンシェルジュ」に直撃!

澤井さん
澤井 慎二
アルヒ住み替えコンシェルジュ株式会社
代表取締役

大手不動産総合サイトに従事した不動産選びのプロ。 自身で不動産を選ぶときに失敗したことからニーズに気づき、 大手不動産総合サイトでの実績とともに不動産テック会社を起業。その後、不動産事業者のコンサルを行う会社も創業し、 「ARUHI住み替えコンシェルジュ」の社長となる。

こんにちは! 今日はよろしくお願いします。


よろしくお願いします!

さっそくですが、「ARUHI住み替えコンシェルジュ」の親会社となるアルヒ株式会社(以下ARUHI)とはどんな会社ですか?


ARUHIは不動産会社さんと一般のお客様の間に入って、住宅ローンサービスをご提供する住宅ローン専門金融機関です。また住宅ローンのご相談だけでなく、街探し、家探しから家の売買のご相談、住み替え後の新しい暮らしの優待サービスまで幅広くご提供する総合的な「住み替えカンパニー」です。

その住み替えについて、今回マイナビニュースの読者にアンケートを行ったのですが、まず「現在の持ち家の悩み」について聞いたところ、築年数が古いことと、構造や間取りに対しての不満が多かったです。しかもその悩みの発生は住み始めた当初からがダントツです。

僕も今の家に子ども部屋がないことに不満があるのでわかるのですが、なぜこのような悩みが増えるのでしょう?

そのようなお悩みは弊社でもよくお客様から伺います。やはり家を買ったときの状況から家族構成やライフスタイルが変わることで、思わぬ気づきが発生します。お子さんが生まれたり、逆に巣立ってしまったりすると、住み方って変わりますよね。あと最近はリモートワークになったことで仕事部屋が夫婦で2部屋必要になるなど、思ってもみなかったライフスタイルの変化で、戸惑われている方も多いです。

わかります! うちも妻と2人在宅勤務のときは仕事場所に困ったことがあります……。この先も世の中がどうなるか読めないですし、またこういった生活の変化はありえますよね。

そうですね。あとは、皆さんお忙しいので家を買うと決めたときは、ご自身で調べて「ここがいい」とある程度決め打ちでモデルルームなどの見学に行かれると思いますが……不動産会社さんと瞬間的に決めてしまって、マイナス面やネガティブ要素に気づけないことも、後に悩みが発生するポイントです。本当にその街が自分に合うのか、その家を購入して、支払っていく資金計画に問題はないのかというところを細かく見て選べていない可能性があります。

なるほど。モデルルームに行くとテンションが上がってよいイメージばかりが先行してしまいますからね。営業さんからいいお話を立て続けに聞いているから特に夢が膨らんじゃって! でも意外と住んでみると立地がイメージと違った、というのもありそうです。

とはいえ、だからといってすぐに住み替えとなると、ハードルが高いですよね。アンケートでも、住み替えを検討したことがある人は4割弱でやはり住み替えは定着していないのかなと思ったのですが……。

アメリカでは人生で平均11回程度住み替えをするのですが、日本人は3回程度しか住み替えません。日本は自分たちが家に合わせて工夫して住もうとする傾向にあります。やはり住み替えは住宅ローンのお金の計算が面倒で、なかなか前向きに検討しようと思う方が少ないです。周りでうまく住み替えた体験をされている方がいないこともあり、住み替えない方法を考えてしまうんですよね。

そうなんです。そもそも家を買ったときに住み替えする未来を想定していなかったですし……。誰に相談していいかもわからなくて、結局住み替えない方法を考えてしまうんですよね。

実は今物件の価格が上がってきていて、買ったときよりも高く売れている方が多いです。資金計画を練り直すとすぐに住み替える方も多いですし、今の暮らしに不満があるなら、まずは私ども“住み替えのプロ”に相談いただければと思います。

みんなの今の家の悩み、住み替えなら解決できる? 住み替えをしやすくするARUHIのサービスとは

そもそも“住み替えのプロ”である「ARUHI住み替えコンシェルジュ」のサービスと「住み替え実現ローン」とは、どんなサービスなのでしょうか?

「ARUHI住み替えコンシェルジュ」は、お客様と住み替えの流れを確認し、資金計画の中でマッチする不動産会社さんを引き合わせます。住み替えの状況は十人十色。それぞれの状況に合った方法を検討し、住み替えをお手伝いいたします。

その中でご提案できるのが、「住み替え実現ローン」です。これは現在住んでいる家の買取保証価格を査定し先に現金で融資するサービスで、先に現金で融資することで、残りの住宅ローンを完済し、仮住まいをすることなく新居に住み替えることができるんです。

なんと! 無駄な出費をすることなく住み替えができるんですね! 実はアンケートで「住み替えを検討する上で不安な点」を聞いてみたところ、「今の家の査定」、「住み替えの知識がなく何から始めたらいいのかわからない」、「自分に見合った新しい家の探し方」が特に多くの方から挙がったんですよね。

これらの不安も「ARUHI住み替えコンシェルジュ」で解消できるんでしょうか!?

はい! 「今の家の査定」は「住み替え実現ローン」のご相談でご提示いたしますし、新しい家のローンが組みやすくなるので、ダブルローンの不安も解消できるかと思います。とにかく住み替えのことは、すべて無料の電話サポートでご相談いただけます。住み替えのコンサルタントに不安なことはなんでもご相談ください。

弊社は不動産会社さんとお客さまの間に立つことで客観的なご説明が可能です。だから次の新居についても、その先の生活を見据えながら、失敗しにくい住まい選びをお手伝いできるんです。

ARUHI住み替えコンシェルジュ

住宅業界・不動産業界の各社から集めた情報を提供
無料で契約後まで何度でも相談できる
経験豊富な住まいの専門家がいる
購入・売却・住宅ローンなど、さまざまな家の悩みに対応

ARUHI住み替えコンシェルジュ 詳細はコチラ>>

ARUHI住み替え実現ローン

ローンロゴ

住み替えに特化したローン
現在の住宅売却が決まらなくても、先に新居の購入が可能
買取保証制度ありで安心
現住宅ローン完済資金に利用でき、融資期間中は支払い不要
新居購入資金の一部や新居購入にかかる諸費用にあてられる

ARUHI住み替え実現ローン 詳細はコチラ>>

※「ARUHI住み替えコンシェルジュ」「ARUHI住み替え実現ローン」共に対応エリアは東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県です。(2022年3月現在)

それは心強いですね! 実際、不動産会社さんにお金のこととか相談しにくくて、かといって誰に聞いたらいいのかも分からなくて結局そのままにしていたところがあったかも……。聞けるところがあるとわかるだけで、住み替えのハードルがグッと下がる気がしますね!

最近は特にコロナ禍で、生活環境が想像を超えて変わってきています。今、持ち家に住んでいる方も、弊社のサービスによって、理想の暮らしを改めて考える、実行するキッカケ作りができたらと思っています。その住み替えをサポートできるサービスとしてお客様に選んでいただけるよう、お客様ファーストで取り組んでいきたいです。

僕も子どものために住み替えしよう、という気持ちになってきました。上手に住み替えて満足度の高い暮らしを目指しますので、後日改めてコンシェルジュで相談させてください! 今日はありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました! 是非相談にいらっしゃることをお待ちしております。

住みやすい環境に住み替えて、仕事もプライベートも可能性を広げよう!

住まいは人生の大切な基盤。住みやすい環境での暮らしなら、仕事もプライベートもより充実し、可能性も広がります。「子どもが生まれて手狭になってしまった」「転職して職場が遠くなった」「在宅ワークが主流になり、自然の多いところに住みたい」など、暮らし方に悩んでいたら、それは住み替えのチャンスかも!

まずは“住み替えのプロ”に相談し、自分たちの住み替えプランを「見える化」するところから始めてみませんか?

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[PR]提供:アルヒ株式会社