最近、仕事はもっぱらテレワーク。クライアントとの商談や社内でのMTGもオンラインが中心だ。最初はオンライン会議に慣れていないこともあり、自分や周りの声が聞こえづらかったり、うっかり散らかった部屋が映ってしまったりと、スムーズにいかないことも多かった。
そんな俺の生活が、あるPCとの出会いをきっかけに一変することに!
今回は俺の人生を変えてくれた1台「dynabook RJ74」について紹介したい。
「AIノイズキャンセラー」がすごすぎて怪しまれる!?
オンライン会議の悩みといえば、自分が話しているときに容赦なく入ってくる雑音だ。特に俺の自宅は大通りに面したマンションの1階ということもあり、ひっきりなしに通る車の音が響く。ペットの鳴き声や家電の通知音が気になることも。オフィスに通勤していた頃は考えもしなかったけれど、生活音ってこんなにあふれてたんだな。
そういった生活音をオンライン会議で他の参加者に聞こえないようにするのは無理だろうとあきらめていたけど、「dynabook RJ74」を使うようになってからは状況が一変!
「dynabook RJ74」に搭載された「AIノイズキャンセラー」は、オンライン会議中の周囲の雑音をカットしてくれるので、俺の声がすごくクリアに聞こえるようになったらしい。おかげで俺のプレゼンの説得力も増したと大評判だ。
ただ、あまりにも大きな変化だったせいか、オンライン会議に参加した人から、「いったいどんな場所に住んでるの?」と怪しまれてしまった……。「全く外の音が聞こえないから、周りに何もない秘境とかに住んでるのかと思った」とまで。静かすぎるのも困りものだな。
「AIカメラエフェクター」で常にカメラ映りは完璧!
目立ちすぎてむしろ困る!?
オンライン会議で人の印象を決めるのは「カメラ映り」だ。特に顔が暗くなってしまうとあまり印象が良くない。そう思って外付けのライトを購入してみたこともあるのだが、外出する際にライトを持ち歩くわけにもいかず、自宅以外でのオンライン会議は結局顔が暗くなってしまう。
そこで役立ったのが、「dynabook RJ74」の「AIカメラエフェクター」。自動で人の顔を識別し、最適な見え方に整えてくれるという機能だ。「AIカメラエフェクター」のおかげで、俺の顔はいつも最適な明るさで映り、さらに背景をぼかしたり顔の位置を自動調整したりと、常に最高の状態でオンライン会議ができるようになった。
……ただ、あきらかに参加者の中で俺だけがキレイに写っているためか、会議中に話を振られて意見を求められることが増えてしまった! 期待してもらえるのはありがたいけど、毎回頭をフル回転させなきゃいけないので疲れるな~(笑)
「ワンタッチマイクミュート」と「手動カメラシャッター」を使いこなして
社内の人気者になったはずが、嫉妬されて困る!?
俺の職種は営業だ。いつクライアントから電話がかかってくるかわからないため、正直オンライン会議中でも気が抜けない。それに、急に音が鳴ってしまったらオンライン会議の話の腰を折ってしまうかもしれないし、電話している姿が映るのも会議に集中していない感じがして、印象が良くないのではないかと気になっていた。
そんな悩みも「dynabook RJ74」で一気に解決!
「dynabook RJ74」にはキー操作でマイクのオンオフが瞬時に切り替えられるの「ワンタッチマイクミュート」機能がある。クライアントから電話がかかってきても、ボタンを押すだけでミュートにできるので、通知音で会議の邪魔をすることがなくなったんだ。
それに、「dynabook RJ74」には「手動カメラシャッター」もある。一瞬で画面をオフにすることができるので、オンライン会議ツールのカメラボタンを押すよりも、はるかにすばやく映像をオフにできるんだ。
「ワンタッチマイクミュート」と「手動カメラシャッター」の組み合わせで、スマートにオンライン会議をこなせるようになった俺。その仕事ぶりが注目されて、社内の評判も上々だ。ところが最近、他の社員からの嫉妬の目線を感じるように……。人気者もラクじゃないな。
「dynabook RJ74」でオンライン会議を快適に
テレワーク時代に必要な数々の機能を搭載した「dynabook RJ74」だが、すごいのはそれだけじゃない。14型の大型ディスプレイを搭載していながら、狭額縁デザインで13.3型と同じサイズ感に収め、15.9mmと薄型なので外出時は常に携帯できる。
また、第12世代インテルCoreプロセッサーと転送速度が高速なメモリ、さらにCPUの高いパフォーマンスを持続させるdynabook独自技術「エンパワーテクノロジー」を適用しており、大量のタスクを処理できる性能の高さもすばらしい。
そして、持ち運び時の衝撃に耐える強靭なボディ、ロングバッテリーに充実のインターフェースなど、まさにビジネスプレミアムモバイルのコンセプトに恥じない最強の一台に仕上がっている。
テレワーク時代だからこそ、自分のパフォーマンスを高めてくれるPCを選びたい。「dynabook RJ74」は、あらゆるビジネスパーソンにとって最適解の1つといえる製品だ。ぜひ、俺のように「dynabook RJ74」で人生を変えてみてほしい。
型番 | Windows 11 Pro 搭載モデル | A641KUAC111A | A641KUB8111A | A643KUE8111A | A643KUF8111A |
Windows 10 Pro ダウングレード搭載モデル | A641KUAC1117 | A641KUB81117 | A643KUE81117 | A643KUF81117 | |
プレインストールOS | Windows 11 Pro 搭載モデル | Windows 11 Pro 64 ビット | |||
Windows 10 Pro搭載モデル | Windows 10 Pro 64 ビット (Windows 11 Pro ダウングレード権行使。Windows 11へ無償アップグレードできます。※) |
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CPU | インテル® Core™ i7-1270P プロセッサー インテル® vPro®プラットフォーム |
インテル® Core™ i5-1250P プロセッサー インテル® vPro® プラットフォーム |
インテル®Core™ i7-1260P プロセッサー | インテル®Core™ i5-1240P プロセッサー | |
ディスプレイ | 14.0 型 WUXGA 高輝度・広視野角 TFT カラー LED 液晶 (Low blue light)(ノングレア)(省電力 LED バックライト) 1,920×1,200 ドット |
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SSD | 256GB SSD (PCIe 対応 ) | ||||
メモリ | 16GB | 8GB |
※Windows 11へのアップグレードは2021年下旬~2022年に対象となるデバイスに提供される予定です。時期はデバイスによって異なります。機能によっては特定のハードウェアが必要です(aka.ms/windows11-spec 参照)。
Performanceコア(高性能コア、Pコア)は、従来同様のCPUが処理してきたような役目を果たすコアです。一方、Efficientコア (高効率コア、Eコア)は、マルチスレッド処理に特化したコアで、バックグラウンドタスクなどを主に処理するコアです。
この複合アーキテクチャにより、OSのバックグラウンドタスクはEコアで処理し、ゲームやクリエイティブ作業のようなハードなタスクはPコアで処理できるため、高いパフォーマンスを発揮することができます。
[PR]提供:Dynabook株式会社