人生の節目として、新たな一歩を踏み出す成人式。そんな特別な日を彩る衣装のひとつが「振袖」です。成人式の前に振袖をレンタルして前撮りをする人も多いでしょう。
スタジオアリスが提供する「ふりホ」は、成人式の前撮りをもっと気軽に楽しんでもらうためのサービス。撮影代や衣装代、着付け・ヘアセット、アルバムなどがすべてセットになった一律99,800円(税抜)で利用できます。しかもレンタルした振袖は成人式当日まで何度でも着られる、お得なプランです。
今回はそんなスタジオアリスの「ふりホ」を、来年新成人になる雨宮由乙花さん、関戸かのんさん、山口るあさんの3名が体験!成人式の前撮りを通して感じた「大人への一歩」などを語っていただきました。
4ステップで簡単!
「ふりホ」の楽しみ方
まずは雨宮由乙花さんと、「ふりホ」の流れを確認! 振袖選びから完成まで、4ステップで簡単に前撮りを楽しめるんです。
ステップ1:振袖をオンラインで選んで予約
「ふりホ」専用サイト内のWEBカタログや振袖カタログアプリで、着てみたい振袖をチェック! 「これだ!」と思う振袖が見つかったら仮予約をします。
仮予約後は店舗に行き、当日の打ち合わせ。スタジオアリスは全国に店舗があるので、おうちの近くで撮影ができます。
ステップ2:提携の美容室でヘアセット
前撮り当日は、提携の美容室でスタジオアリス来店前にヘアセット。振袖のデザインやご自身の雰囲気に合わせてセットしてもらいます。
ステップ3:スタジオアリスで撮影
振袖と前撮りを予約した店舗に来たら、さっそく振袖を着て撮影。着付けはスタジオアリスのスタッフにお任せ!
撮影中も振袖が美しく見えるよう、スタッフが袖や帯などを適宜修正。ポーズや表情もアドバイスをくれるので、撮影に慣れていない人でも安心です。
ステップ4:写真選び
撮影後はアルバムに載せる写真をセレクト。家族と相談しながら選ぶこともできます。
「ついに自分の番が来た!」成人式で見たギャルへの憧れ
「ふりホ」で撮影を終えたばかりの雨宮由乙花さん。バラの模様が美しい青い振袖に身を包み、「特別感がありました!」と楽しそうに心境を語ってくれました。
――前撮りの感想はいかがでしたか?
雨宮:特別感があってワクワクしました! 実家から近い店舗だったので、両親と来られて嬉しかったです。
実はスタジオアリスにはよく来ていて、お宮参りの頃から何度も家族で写真を撮ってもらいました。七五三のときは、「ポーズや表情はどうすればいいの?」と、恥ずかしがっていた気が……。でも成人式の前撮りはあまり緊張することもなく、楽しい気持ちが強かったです。
あと、今回はせっかくなので家族写真も撮影してもらいました。いつもは父が恥ずかしがって一緒に写真を撮ってくれないのですが、なんとか説得して(笑)。前撮りのような記念となる撮影では、普段写真を撮らない人を強制的に誘う口実になっていいですね。とても思い出に残る撮影になりました!
――家族に見守られながら前撮りをするのは、仕事の撮影とはまた違った心境でしたか?
雨宮:違いました!「私だって結構ちゃんとしてるんだよ!」と……伝わったかな(笑)? いつもはヘラヘラして過ごしているので、頑張っている姿を家族に見てもらえて嬉しいです。
――前撮りで振袖を着て、成人式を迎える実感はわいてきましたか?
雨宮:「ついに成人式か」と実感がわいてきました。私がギャルに憧れたきっかけのひとつも、テレビ番組で見た成人式だったんです。ギャルの新成人が振袖を着ている姿がとてもきれいで、「あんな風になりたい」と思いました。派手な格好をし始めたのもそれからです。だからこそ、「ついに自分の番が来た!」と嬉しくなりました。
――今回の振袖を選ぶときに重視したポイントを教えてください。
雨宮:普段とのギャップを見せたかったので、かっこいい振袖を選びました。最初はフリフリの装飾が付いているものや、ピンク系の派手な柄にしようと思っていたんです。でもその路線だと、「由乙花ちゃんはきっとピンクを着るだろう」と、みなさんの想像通りになってしまう。だから青い振袖を選びました。バラの柄やラメもきれいで、ゴージャスなギャルを表現できたと思います。
――振袖を選ぶときは家族とも相談しましたか?
雨宮:たくさん相談しました! 前撮りを本当に楽しみにしていたので、昨年の夏頃からずっと選んでいた気がします。
まずはスマホで「ふりホ」のカタログを見て、時間をかけて5つくらいに絞りました。「かわいい系」や「モード系」など振袖のイメージや色で絞り込みもできますが、最初はやっぱり全種類見たくて。結局すべての振袖に目を通しました(笑)。
スマホでチェックしながら、気になる振袖のスクリーンショットを撮って。「この中でどれがいい?」と家族にすぐ聞けて便利でした。
――実際に振袖を着て感じたお気に入りのポイントはどこですか?
雨宮:生地のラメがすごくかわいいのでお気に入りです! 柄も全体的にたくさん入っていて気に入りました。こんなにきれいな振袖を着れて嬉しいです!
――ヘアセットも振袖のデザインにぴったりです。
雨宮:ありがとうございます! 髪型も振袖に負けないくらい派手にしたくて、「流れるギャル盛り」をテーマに美容室でヘアセットをしてもらいました。
前髪に毛流れを作って、後ろはポニーテールにカールをたくさんかけてボリューム感を出しています。逆毛のある髪型が好きなので、イメージ通りにしてもらえて嬉しいです。前から見たときも髪の分け目の筋が目立つように「スジ盛り」にしてもらいました。
ほかにもヘアメイクでこだわったのはお花。どうしても生花を身に着けたかったので、お花屋さんで用意してもらいました。生きている花ならではの力強さや美しさがいいな、と思って。これから20歳になるので、このお花のようにきれいに咲き誇りたいと思っています!
――「ふりホ」では前撮り後、成人式当日まで振袖をレンタルできます。振袖を着てやってみたいことや、行きたい場所はありますか?
雨宮:前撮りとは別に、SNS用のオフショットなどをスマホで撮影したいです。振袖は「和」の雰囲気が素敵なので、神社にも行ってみたい! 初詣にも行けたらいいですね。でも、相当気合いが入った格好なので目立っちゃいそう(笑)。
――20歳を機に「こんな大人になりたい!」というイメージはありますか?
雨宮:持ち味である「10代のイケてる気持ち」を大切にしつつ、20歳になったらもうちょっとちゃんとしたい(笑)。勢いのある素敵な大人になりたいです。そのためにも遊び心を忘れずに生きていきたいと思います。
仕事ではこれまでかわいい系の衣装を着ることが多かったので、かっこいい系や芸術的な服も着てみたいです。ほかにはYouTubeのチャンネル登録者数をもっと増やしたい! 目指せ100万人! 企画でスライムのプールに入ってみたいなあ、と願望だけはあります。ほかにもうまい棒を大食いするとか、小屋を作る企画も楽しそうです(笑)。
――これから成人式を迎える同世代のファンや読者にメッセージをお願いします。
雨宮:変に大人ぶらずに「自分らしく生きようね」と伝えたいです。自由に自分らしく、やりたいことをやっていきましょう!
あと、前撮りは記念になるし人生の節目だと思うので、絶対に家族写真は撮ってほしいです(笑)。私も今回家族と撮った写真を大切にします!
最大1,099種類から自分好みの振袖が選べる!
雨宮由乙花が利用したスタジオアリスの「ふりホ」はこちら ▼
「人生を振り返ることができた」成長した姉妹の姿に感動
関戸かのんさんは、双子のお姉さんと一緒に「ふりホ」を体験。幼い頃からスタジオアリスで何度も家族写真を撮っているとのことで、インタビュー中には思いがけないサプライズが……?
――今日の前撮りはいかがでしたか?
関戸:普段は一人暮らしをしているので、成人式の前撮りを機に久しぶりに姉に会えて嬉しかったです。「七五三のときもこんな感じで写真を撮ったなあ」と懐かしくなりました。
――振袖を選ぶときは姉妹で相談しましたか?
関戸:タブレットで振袖カタログを見ながら、似合いそうなデザインを互いにおすすめし合いました。私は緑色が好きなので、気になった振袖を3つくらい挙げて「どれがいいと思う?」とお姉ちゃんに聞いて。
選んでもらったのが、今回着ているディズニーデザインのバンビモチーフの振袖です。よく見ると振袖にファリーンやバンビのシルエットが入っていてかわいいんです。ファーに鹿柄が入っているのも個性的ですよね。
そういえばお互いにまったく違う色やデザインの振袖を選びましたが、用意したヘアアクセサリーはデザインが似ていて「姉妹だなあ」と思いました。打ち合わせをしないで買ったはずなのに(笑)。
――「ふりホ」で振袖を選ぶときのコツはありますか?
関戸:成人式は人生に一度しかないので、後悔のないように時間をかけてじっくり選ぶことが大切だと思います! とくにスタジオアリスの「ふりホ」は振袖を成人式当日だけでなく何度も着られるので、お気に入りの一着に出会えると楽しさも増すはずです。
――ところで、スタジオアリスではこれまでも撮影の経験があるとお聞きしました。
関戸:家族で何度も訪れています。1歳を迎える前、七五三、1/2成人式など、幼い頃はよく写真を撮っていただきました。
――実は今日、これまでスタジオアリスで撮った写真をご両親にご持参いただきました。
関戸:ええ、知らなかった!(アルバムを開いて)そういえば昔は姉妹で好みが似ていましたね。7才の七五三のときもピンク系のおそろいの着物を着ていますし。
でも今は、お姉ちゃんは淡い色合いが好きで、私はかっこよくシックな雰囲気が好きです。成長するにつれ、それぞれの道を歩むようになったんだなあ……。まさかスタジオアリスでこんな風に人生を振り返ることができるとは思わなかったです。
――服の好み以外にも、幼い頃との違いを感じたことはありますか?
関戸:姉妹の仲がよくなりました。幼い頃はとても仲が悪かったんです(笑)。1/2成人式の写真を撮っているときも、笑顔ですが内心「ありえない!」と嫌々ポーズをとっていた記憶があります。
それでも高校を卒業してからはお互いにやりたいことが違ってきて、いい意味で距離が空くようになりました。それからはお互いに何でも話せるようになって、2人で出かける機会も増えました。お姉ちゃんだけでなく友達ともいい距離感で接することができるようになったので、人付き合いがうまくなった気がします。
――来年の成人式を機に「こんな大人になりたい!」という願望はありますか?
関戸:自立した大人になりたいです。知識を身に着けて、頼る側から頼られる側に成長していきたい。お仕事では最近力を入れているお芝居を続けたいですし、いつかは映画やドラマの作り手にも挑戦したいです。
――今後の活躍がますます楽しみになりました。今回の前撮りで使った振袖は成人式まで何度も着られるので、ぜひご自身の作品作りにも活用してみてください。
関戸:ありがとうございます。インタビューが終わったら、このまま振袖を着て街歩きをする予定です。インスタントカメラを買って姉妹で撮影し合おうと思って。おしゃれなカフェに行ってのんびりするのもいいですね。
あと、せっかくディズニーデザインの振袖を貸していただけたので、振袖&ディズニーランドは実現させたいです!友達との思い出をたくさん写真に残したいと思います。
――これから成人式を迎える同世代のファンにメッセージをお願いします。
関戸:ある程度友達がいると成人式も行きやすくなると思うので……(笑)中学や高校の友達を大切にすることをおすすめします! 前撮りを機に連絡を入れるのもいいかもしれません。
私もちょうど高校の友達から「前撮りをしたらデータを送ってね」と久しぶりに連絡をもらって。今回撮った写真はデータでもいただけるみたいなので、さっそく送ろうと思います。
そしてファンのみなさん、成人しても関戸かのんをよろしくお願いします!
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関戸かのん プロフィール
キャッチコピーは「日本で一番目立つ陰キャ!!」。TikTokで隠キャ女子高生Vlogが話題になり、フォロワー数は88万人を突破した。モデルや役者としても活動し、幅広い年齢層から支持を集めている。
「これが20歳……!」前撮りで成人式を実感
「成人としての実感がわいてきました!」と語るのは山口るあさん。大きな蝶の柄が目を引く緑色の振袖を着て、前撮りに挑戦しました。るあさんが振袖選びでこだわったポイントや、理想の大人像とは?
――前撮りお疲れさまでした。撮影はいかがでしたか?
山口:振袖は長時間着ていると重さや苦しさを感じてしまうイメージでしたが、スタッフさんが明るく声をかけてくれたので最後まで楽しく撮影できました。「両親にも見てほしかった!」と何度も思ったくらい素敵なお店で撮影できて嬉しいです。写真のデータをいただいたら、すぐに両親に送ろうと思います。
あと、振袖を着たときに「これが20歳……!」と実感しました。実は前撮りをするまでは「私が20歳になってもいいのかなあ」と思っていたんです(笑)。でも、振袖を着たときに「もっと大人にならないと!」と、いい意味で重みを感じました。
これからは感謝や思いやりを忘れずに、内面から素敵な大人を目指そうと思います。誰にでも気遣いができて、自分から行動できる人になりたいです。
――今回選ばれた振袖も大人っぽい素敵な柄です。振袖選びでこだわったポイントはありますか?
山口:「絶対にほかの人と違う柄が着たい!」と考えながら選びました。だから定番の花柄ではなく、珍しい蝶柄にしたんです。色は「絶対緑にしよう」と最初から決めていました。以前「るあきゅう」という名前で活動していたほどきゅうりが好きなので、きゅうりとおそろいの緑色にしたくて(笑)。
――振袖を選ぶときは家族に相談しましたか?
山口:タブレットでカタログを見て、気に入ったものがあれば母に相談していました。私は優柔不断なので、なかなかひとつに決められないんです(笑)。いくつか候補を挙げて、実家にいる母に「どっちがいいと思う?」と聞きました。カタログはオンラインでチェックできますし振袖の細部のほかに小物の詳細も載っていたので、離れた場所にいる家族にも見せやすかったです。
――振袖の現物を見たときの感想はいかがでしたか?
山口:じっくり選んだからこそ、振袖を着たときの嬉しさも大きかったです。「自分で選んだ振袖だ!」とテンションが爆上げになりました。緑のバリエーションが豊富で濃い色と明るい色をきれいに組み合わせていますし、裏地もおしゃれ! 動いたときに赤がちらっと見えて、アクセントになっているのが素敵です。
黒・白・金を組み合わせた帯は初めて身に着けたので新鮮で、大人っぽさを感じました。振袖や帯の柄は前と後ろで違うので、後ろ姿を撮ってもらうと新たな自分が見えて楽しかったです。
――髪型やネイルも振袖の雰囲気にとても合っています。
山口:ありがとうございます! 和の雰囲気を感じる髪型にしたかったので、美容師さんに頼んで面をいくつも作ってもらいました。前髪も大人っぽくなるように斜めに流しています。
ヘアアクセサリーは、振袖にも入っている金色に合うものを選びました。ゴージャスな感じにしたかったので、うまくいってよかったです。
ネイルは普段あまり見えないかもしれないですが、写真には意外と写る部分だと思っておしゃれにしてきました。気分も上がるので、これから前撮りをする人にもおすすめしたいです。
――「ふりホ」では前撮り後に振袖を持ち帰って、成人式当日まで何度でも着られます。振袖で行ってみたい場所や、やってみたいことはありますか?
山口:ベタですが、桜並木の中を歩きたいです。あと振袖姿でお団子を食べたい(笑)。ほかにも茶道など、和を感じる体験をしてみたいです。帰省できたら両親の前でも着たいと思っています。
――もうすぐ20歳を迎えるにあたり、挑戦したいことはありますか?
山口:20歳になったら自分の目標を叫びながらバンジージャンプをしてみたいです! ほかにも登山など、これまで経験したことがない挑戦的な内容に取り組みたいと思います。仕事面では、テレビ番組などで「るあコーナー」を持つことが目標です。食レポや旅のレポートなどを担当してみたい!
――最後に、これから成人式を迎える同世代のファンにメッセージをお願いします。
山口:昨年の自分より一歩前へ進め! 「髪型を変える」といった小さなことからでもいいので、今よりも踏み出してみてほしいです。私も「かわいいだけではなく、美しさも兼ね備えた女性になろう!」と自分自身に言い聞かせています。自分に厳しくすべきところはきちんと努力して、一歩前へ進んでいきましょう!
あと、前撮りの振袖を選ぶときはデザインを細かく見て、納得がいくまで迷うといいと思います。最終的には自分自身で判断することが大切なので、みなさんの「好き」を貫いてほしいです。
最大1,099種類から自分好みの振袖が選べる!
山口るあが利用したスタジオアリスの「ふりホ」はこちら ▼
山口るあ プロフィール
ABEMA『恋する♡週末ホームステイ2020春』に出演し、人気インフルエンサー「やまげ」とカップルとして成立。SNSを中心にタレント活動をしており、持ち味の天然キャラと方言女子で同性やティーン世代の支持を集めている。
振袖選びホーダイ×着ホーダイ!
スタジオアリスの「ふりホ」で自分らしい1着と出会う
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雨宮由乙花さん、関戸かのんさん、山口るあさんが体験した「ふりホ」は、スタジオアリスが提供する、成人式の振袖レンタル&前撮りプラン。最大1,099種類の振袖から好きなデザインがオンラインで選べます。ラインアップは「ふりホ」専用サイト内のWEBカタログや振袖カタログアプリで楽々チェック!
前撮りではアルバムと撮影データをお渡し。SNS用データもダウンロードできるため、友達や家族との共有も簡単です。
通常は10ページ12カットの撮影ですが、雨宮さんのように家族写真も撮影した人は、2ページ2カット追加して家族写真を入れるのもおすすめ! 成長した姿を家族と一緒に残せます。
さらにスタジオアリス オリジナルのディズニーデザイン振袖を選ぶと、アルバムを振袖とおそろいの柄にすることも可能。30,000円(税抜)プラスすると、キャラクター専用背景での撮影、アルバム表紙のアクリル加工、持ち歩きサイズのアルバム「ミニマイフォト」など特典が盛りだくさんです!
過去にスタジオアリスで撮影したことのある方には、「小さい頃の私」と「大人になった私」の写真を一緒に入れて仕上げる「My Historyフォト」もおすすめ。赤ちゃんの頃や七五三のときに撮った写真と並べてみると、成長をより実感できるはずです。
前撮り終了後、成人式が終わるまで引き続き振袖をレンタルできるのも「ふりホ」ならでは。友達や家族と記念写真を撮ったり、振袖でお出かけしたりと自由に楽しめます。
選びホーダイ×着ホーダイが魅力の「ふりホ」料金は、一律99,800円(税抜)! 前撮りをもっと気軽に、お得に楽しんでみてはいかがでしょうか。
最大1,099種類から自分好みの振袖が選べる!
スタジオアリスの「ふりホ」はこちら ▼
[PR]提供:スタジオアリス