コンタクトレンズは、視力矯正のために利用者にとっては必需品。とはいえ、購入するときの手間やわずらわしさ、コストが気になることも……。昨今の働き方や環境の変化によって、収入が変動した方も多いはず。何とかコストを抑えつつ、もっと手軽に購入できたらとは思いながら、そのままにしがちですよね。でも、実はそんな不満を改善できる好都合なコンタクトレンズがあるって知っていましたか? いまよりも満足度の高いコンタクトレンズを手に入れて、快適な毎日を過ごしましょう。
毎日使うコンタクトレンズだからこそ、しかたない!?
「コスト」と「手間」って我慢したほうがいい?
1dayのコンタクトレンズを使用している20~50代のビジネスパーソン380人を対象に、「コンタクトレンズにまつわるアレコレ」についてアンケートを実施しました。コンタクトレンズ利用者のリアルな声から浮き彫りになったこととは?
毎月のコンタクト代を伺ったところ、「2,001円~3,000円」と回答した方が30%と一番多く、「1,001円~2,000円」が22.4%、「3,001円~4,000円」が18.9%という結果に。それぞれ僅かな差で、大多数の方が「1001円~4000円」の範囲内でコンタクト代を月々支払っていることが判明。塵も積もればで、これが年間になると……?
次に年間で見てみると、「20,001円~40,000円」が34.5%で最多。次いで「20,000円以下」(32.6%)、「40,001円~70,000円」(21.6%)と続きます。なかには「100,001円以上」と回答した方もいて、生涯のコンタクトレンズ代を計算すると……考えただけでもゾッとします。
「コンタクト代を経済的な負担に感じるか」の質問には、44.7%の方が「感じる」、42.1%の方が「とても感じる」と回答。実に約9割の方が、コンタクト代が経済的負担だと感じているようです。必要経費とはいえ、コンタクトレンズを使い続ける限り発生するこの出費をなんとか抑えたいものです。
手間に感じていることについて、「処方箋をもらいに、定期的に眼科に行かなければならないこと」(33.4%)が上位に挙げられています。定番の流れなのでしかたがないことかもしれないですが、やっぱり面倒ですよね。仕事が忙しくて、なかなか眼科に行けない人もいるのではないでしょうか。 次に挙げられたのは、「目のトラブルが起きやすくなる」(29.5%)、「選ぶときに種類が多く、どれを選んだらいいのかわからない」(19.7%)。種類が多くて迷った挙句、選んだコンタクトレンズでトラブルなんて辛すぎます!
「コンタクトレンズの乗り換えを検討したことがあるか」については、なんと7割以上の方が「はい」と回答。使用しているコンタクトレンズに、満足していない方が多いようです。
意外と盲点だったかも!?
コンタクトレンズもコスパ重視&ラクちんにチェンジできる!
コンタクトレンズの利用者が感じる「コスト」と「手間」。しかたないことだと思いがちですが、実はその2つを叶えるコンタクトレンズがあるんです! それが「アクアイズプラチナム」。1箱30枚入りで、1,969円(税込)! 1ヵ月2,000円以下なので、お財布にもやさしい。ただコスパ重視だと、気になるのが品質。安かろう、悪かろうだと困りものですが……。
「アクアイズプラチナム」はレンズ素材と保存液の両方に、涙に近いうるおい成分を配合したオマフィルコン素材を使用しているので、レンズの内側と外側の両方からのダブルモイストで、瞳になじみやすく、一日中うるおい感をキープ。 含水率(コンタクトレンズにどれくらいの水が含まれるかを表した数値)が60%と高含水なので酸素透過率が高く、つけ心地がよいのもポイントです。 また涙にも含まれる「リン脂質極性基」を導入して開発された非イオン性素材のため、たんぱく質や脂質、バクテリアなどの汚れが付着しづらく、コンタクトレンズ装用時の乾燥したような感覚も軽減してくれます。これは本来、低含水ならでは特徴なのですが、高含水でありながら低含水のメリットも兼ね備えた、高機能なコンタクトレンズと言えます。 コスパがよく、高含水と低含水のいいとこ取りの高品質なら、試さない手はないですよね。
「アクアイズプラチナム」なら、コンタクトの面倒な手間を省ける!
そしてアンケート結果でも一番、面倒だと感じる方が多かったコンタクトレンズを買うときの手間。<眼科に行く→処方箋をもらう→コンタクトレンズを受け取る>という、この一連の手間を省けるのが「アクアイズプラチナム」。処方箋がなくても、全国のドン・キホーテでお買い求めいただけます。24時間や深夜まで営業している店舗が多いので、仕事終わりに買って帰れるので便利ですよね。
いままでこれが当たり前、しかたないと諦めていた方も、もう諦めないで! いますぐ「アクアイズプラチナム」に乗り換えて、新しいコンタクトレンズライフを送りましょう。
※定期的に眼科への診療は必要です。
【コンタクトレンズに関するアンケート】
調査時期:2021年11月
調査対象:マイナビニュース (セグメント:20代~50代男女)
調査数 :380名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
[PR]提供:ドン・キホーテ