相手方の声が聞こえず円滑にコミュニケーションができない――Web会議にまつわるこうした問題は、会議やその後の業務の生産性を著しく落としてしまう。こと、テレワークの普及で遠隔会議の場が増える中、こうした悩みを持つ方は増えているだろう。プリンストンがこの3月19日(金)より販売開始するポータブルマイクスピーカーフォン「Poly Sync 20/20+」は、悩めるテレワーカーの救世主になる製品だ。

ビデオ会議を「ノンストレス」に

Poly Sync 20/20+は、ビデオ/音声会議システムで業界をリードするPoly社製のポータブルマイクスピーカーフォン。集音性に優れた3つのマイクと高いノイズキャンセリング機能により、周囲のノイズを気にせずにクリアな音声の「ノンストレスな会議」が実現できる。

  • Poly Sync 20/20+。筐体サイズはコンパクトで、限られたスペースであっても設置可能。デザインもスタイリッシュなので、自宅で利用する場合でも景観を損ねることがない。Zoom、Microsoft Teams(※)の認定を取得しているため、Web会議アプリでも安心して利用することができる。
    (※) Microsoft Teams認定は、「Teamsボタン」搭載のMicrosoft Teams対応モデルのみ

PCとの接続は、USBまたはBluetoothで行う。操作方法は至ってシンプルなので、使用にあたって困ることはないはずだ。

350mlペットボトル程度の小型軽量でIP64の防塵防水に対応している点もポイントが高い。最近ではテレワークと出社勤務とを複合したハイブリッド型の勤務形態を採る会社が増えているが、携行性に富んだPoly Sync 20/20+ならば、会社と自宅、さらには外出先でも活躍してくれるだろう。最長20時間利用可能な大容量バッテリーを搭載し、モバイルバッテリーとして利用できる点も、ユースケースをきっちり押さえている。

仕事にも遊びにも使える

カスタマイズ性が高いこともPoly Sync 20/20+の特徴だ。

本製品では、本製品では、フロントに備えた音量調整やミュート、通話ボタンのほかに、好きな機能を自由に割り当てることができる、プログラマブルボタンも装備。リダイヤルや音声アシスタントの起動ボタンとして使えば、会議はもっと捗るだろう。また、音楽の再生/一時停止などに割り当てれば、私生活でもその性能を存分に発揮する。高音質なスピーカーとデュアルパッシブラジエーター方式を採用するため、音楽再生や私生活のスピーカーとしても十分に利用者を楽しませてくれるはずだ。

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「Poly Sync 20」はUSBケーブルと内蔵Bluetooth接続が可能なモデルで、Poly Sync 20+は「Poly Sync20」にBluetooth USBドングルが付属したモデルとなる。どちらもプリンストン直営オンラインショップ「プリンストンダイレクト」にて3月19日(金)より販売を開始。「プリンストンダイレクト」以外の販売店でも順次販売をスタート予定だ。

仕事も遊びも音声にこだわりたいなら、ぜひチェックしておきたい一品である。

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Twitterキャンペーン開催中

プリンストン広報公式Twitterにて、「Poly Sync20」が抽選1名様に当たる、プレゼントキャンペーンを開催中。
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※ご応募は3月31日(水)23時59分まで。

モデル 接続端子 型番
Poly Sync 20
スタンダードモデル USB Type-A PPSYNC-SY20UA
USB Type-C PPSYNC-SY20UC
Microsoft Teams対応モデル USB Type-A PPSYNC-SY20UAM
USB Type-C PPSYNC-SY20UCM
Poly Sync 20+(Bluetooth USB ドングル付属)
スタンダードモデル USB Type-A PPSYNC-SY20UABT
USB Type-C PPSYNC-SY20UCBT
Microsoft Teams対応モデル USB Type-A PPSYNC-SY20UABTM
USB Type-C PPSYNC-SY20UCBTM

[PR]提供:プリンストン