令和になり、もうすぐ2年。昭和・平成に比べると、どの年代でもスマホを使うようになり、本業以外にも職を持つ『パラレルキャリア』という働き方が増加している。さらに、新型コロナウイルスの流行で、テレワークが推奨されるなど、新しい生活様式が多く誕生しました。 しかし今までとはどこか違う生活スタイルに、「なんだか疲れている気がする……」と感じている人もいるのではないでしょうか。
令和時代に疲れを感じている人は、なんと○○%……!?
マイナビニュース読者の中で、25歳以上のビジネスマン400名(男女200名ずつ)を対象に「令和に入り『以前と比べて疲れたな』と感じることは増えましたか?」と聞いてみたところ、なんと81%が「はい」と回答する結果に。新しい生活スタイルに、ほとんどの人が疲れを感じていることがわかりました。
また、「疲れてはいないが、『今よりももっとイキイキと働きたい』と思うことはありますか?」と聞いてみると、こちらも74%もの人が「はい」と回答。疲れている自覚はない日でも、「より元気に過ごしたい」と感じている人がたくさんいるようです。
あなたはどれだけ共感できる?読者が感じた「令和の新たな疲れ」5選!
そんな時代の変化によって蓄積してしまった「令和の新たな疲れ」を今回読者からフリー回答で募集!皆さんが思わず「わかる!」と共感してしまいそうなものをピックアップし、マイナビニュース編集部で名前をつけてみました。あなたはどれだけ共感できますか?
「やる気の消失疲れ」
「周りに見ている人がいないとだらけてしまうタイプなので、自分でやる気を上げるのが大変だった」(39歳/京都府/男性)
在宅ワーク中、「昼休みの延長でダラダラとTVを見てしまった」「気分転換に寝転んで、なかなか起き上がることができなかった」といった経験はありませんか? 他人の目がなく、思わず気が抜けてしまう自宅では、仕事モードであり続けるのは意外と大変。仕事に手をつけるだけでなんだか疲れる……なんて人は、「失ったやる気」を取り戻すために体力を奪われ、身体が疲労を感じているのかもしれません。
「あっちもこっちもガタガタ疲れ」
「会社とは環境が異なり姿勢が正しく取れず、しんどいと感じることが多々ある。」(31歳/東京都/男性)
「そこまでお金がかけられない」「十分なスペースがない」といった理由から、簡易的なデスクやローテーブルで在宅ワークをしている人は多いのではないでしょうか。しかし、無理な姿勢で長時間PCに向き合うことで、肩こりや腰痛に悩まされてしまうことも。 会社のデスクに比べて、自宅の机はガタガタ。そのせいで身体もガタガタ……そんなあっちもこっちもガタガタな人は、まず自分の肩や腰をいたわることから始めてみましょう。
「愛すべきジレンマ疲れ」
「仕事とプライベートのメリハリがつきにくく、家族の邪魔などが入ったりして精神的ストレスが増えたように思う。」(40歳/青森県/女性)
家事をしつつ仕事もできるのは、在宅ワークの大きなメリット。しかしパートナーや子どもが自宅にいる場合、仕事中に話しかけられ「なかなかはかどらない」なんてことも。 大切な家族だから、どんなときもきちんと対応してあげたい、でも仕事はしっかり集中したい……。そんな二つの想いを天秤にかけながら頑張り続けている人は、知らず知らずのうちに身体に疲労を蓄積してしまっている可能性大です。
「パラレル気遣い疲れ」
「休日はヨガやパソコン教室に通っていますが、マスクに消毒検温、ソーシャルディスタンスと気を遣うことが増えました。」(52歳/三重県/女性)
習い事や副業など、仕事と異なる環境に身を置くことで、新しい世界が広がり「生活が豊かになった」と感じる人も多いでしょう。しかし最近では、マスクの着用や消毒など、生活するだけで気を遣わなければならないポイントがたくさん! ただでさえ忙しい毎日をさらに気を張りながら送るとなると、さすがに疲れてしまいますよね。「なんだか最近、肌の調子が悪い」という人は、多忙と気遣いからくる身体の疲れを疑ってみてもいいかもしれません。
「仕事と恋人疲れ」
「スマホが会社から支給されて休みでも仕事の連絡がつく状態で疲れる」(42歳/愛知県/男性)
在宅ワークは相手の状況が不透明なために、忙しいときやくつろいでいるときでも仕事の電話が入りがち。上司や取引先からいつ電話がくるかわからない状況に、監視されているような気分になり、気づけばオン・オフの境目がなくなってしまったなんてことも。長時間の身体の力みは、放っておくと肩こりや疲労感の原因に。在宅ワークをはじめて身体に重みを感じるようになった人は要注意です!
さて、「令和の新たな疲れ」を5つに分類して実例を見てきましたが、共感できるものはありましたか?共感できるものがなかった人でも、自覚がないだけで疲れがたまっている可能性も!ここで、少し休憩して心身ともに休めてみてはいかがでしょうか。
すっかり疲れた身体をいやす『きき湯』って!?
「令和の新たな疲れ」でヘトヘトになってしまった身体は、お風呂でいやしてみるといいかも。シャワーで済まさず、浴槽にゆったりつかることで、身体を芯まで温めることができますよ。
そんな入浴時の温浴効果をさらに高めるなら、リニューアルした『きき湯』がおすすめ。現代人の疲れに向き合い、こだわりを一粒一粒に込めた、注目の入浴剤です。
発泡してお湯に溶け込む炭酸ガスは、温浴効果を高めて血行・新陳代謝を促進。身体を芯まで温め、疲れを緩和します。さらに、湯質に合わせ温泉ミネラル成分をアイテムごとに配合。その日の目的に合わせてアイテムを使い分ければ、身体のメンテナンスを効率的に進められるかもしれません。
例えば、無理な姿勢での在宅ワークで腰痛・肩こりに困っている……という人には、硫酸マグネシウムを配合した緑のパッケージ『きき湯 マグネシウム炭酸湯』。カボスの香りがあなたを包み、疲れをいやします。肩こりに加え、疲労回復をしたい人には黄色のパッケージ『きき湯 カリウム芒硝炭酸湯』がピッタリ。有効成分の塩化カリウムと芒硝が温かさを持続させ、疲労感から解放します。ピンクのパッケージ『きき湯 クレイ重曹炭酸湯』は、有効成分に重曹を配合し、肌荒れやしっしんに効果的。乳白色のにごり湯タイプなので、忙しい1日の締めくくりとして湯けむりの香りを楽しむのもいいですね。
さらに、これらの温泉ミネラル成分はブリケット形状の粒に凝縮。素早くお湯に溶け込むので、入浴のすぐ後から、効果を体感することができます。
また、リニューアルした『きき湯』には新成分亜鉛(グルコン酸亜鉛:保湿成分)を配合!気分やすらぐ香りが広がり、あなたの入浴をリラックスできる時間へと導きます。
『きき湯 FINE HEAT』で明日を生きる活力を!
「明日をイキイキと過ごす活力が欲しい」なら『きき湯 FINE HEAT』がおすすめ。温泉科学と生薬を組み合わせたプレミアムEX処方の健康入浴サプリです。
ポイントは、一粒約2.5gの大きな粒。従来製品に比べ、高濃度の炭酸ガスが早くお湯に溶け込み、生薬「ジンジャー末(有効成分)」と相まって温浴効果を高め、血行と新陳代謝を促進します。
『きき湯 FINE HEAT』は温泉ミネラル成分がアイテム別に異なるので、その日の目的によって使い分けるのがおすすめ。
赤いパッケージの『スマートモデル』はトウガラシエキス(保湿成分)配合。たっぷり汗をかいてスッキリしてみるのはどうでしょうか。青のパッケージの『リセットナイト』は温浴効果を高めて血行を促進。明日を頑張りたい日の夜に身体を温め、眠りに就くのもいいかも。
商品の購入はコチラからもチェック!
疲れた身体をいやす『きき湯』、いつものあなたをさらにアップデートする『きき湯 FINE HEAT』今日のあなたに必要なのはどっちでしょうか? 身体の様子に合わせて、毎日の『きき湯』選びを楽しむことで、令和時代を楽しく前向きに過ごしましょう。
令和疲れに関するアンケート(PR)
調査期間:2020年9月16日~18日
調査対象:マイナビニュース会員(25歳~55歳の有職者)
調査方法:マイナビニュースインターネット調査
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