約9割が感じる疲れ目！目の乾きやコンタクトによる眼疲労に効く目薬とは？

テレワークやワーケーションなど、ニューノーマルな働き方に注目が集まる今日。会議や商談のオンライン化が進みディスプレイを見る時間が増えたことで、疲れ目を感じている人も多いのではないでしょうか？

アンケートで聞いてみたところ、実に87.6%の人が疲れ目を感じていることが分かりました。

では、具体的にどんな症状で疲れ目を感じたのでしょうか？集まったエピソードを見てみましょう。

みんなの疲れ目は？あるあるエピソード4選！

ピントが合わなくて、画面の文字が読めない。(女性:40歳/技術職)

文字が読めなくて、どんどん首を突き出し、ものすごい前のめりの体勢になっていること、ありますよね。変な姿勢でディスプレイを見ていたせいなのか、目以外の不調をうったえる声も多数ございました。…無理しないでくださいね！

疲れ目で残像が見えるようになって不便。例えば、直前に青いものを見たあとに、人の顔を見ると皆青い顔になって見えてしまう。(女性:34歳/サービス関連職)

人の顔が真っ青に！まるでホラーの世界です。直前に見ていた色のほかにも、文字や光、影などが残る場合も。ただでさえ疲れているうえ、視界にいろいろなものが混ざって見えると、気分も悪くなってしまいそうです。

疲れ目が原因で、パソコン入力にミスがありました。あとは、目視や点検の判断ミスなど、目を使う仕事のケアレスミスが多いです。(男性:36歳/ビル管理・メンテナンス職)

仕事でずっと使うパソコンに、時間があるとつい見てしまうスマートフォンやタブレット。今や生活に欠かせないものですが、「1時間使ったら5分は画面から目を離す」など、マイルールをつくって意識的に休憩をとるのも良いかもしれませんね。

コンタクトが何もしていないのに自然に目から落ちてしまって、使い捨ての替えを持っていたがすぐに入れられなくて、片目だけでしばらく作業していた。(女性:46歳/IT関連技術職)

オフィスが湿度調整できない場合は、空気が乾燥してしまい目にとってはつらい状況に。さらにパソコンと長時間にらめっこしたり、書類を読み続けていたりすると、まばたきの回数が減ってコンタクトレンズもカラカラ。そんな状態では仕事にも集中できませんよね。

疲れ目を感じたらどうする？対処法1位は…

みなさん目の疲れからさまざまなトラブルに見舞われている様子。アンケートの結果を数字で見ると、目の疲れを感じた時の症状として「目がしょぼしょぼする、かすむ」といった不調を感じる人が多く見られました。

対面が当たり前だったミーティングや商談をオンラインで行う機会が増えた今、ディスプレイを見ている時間はますます長くなり、目の疲れを加速させてしまっているのかもしれません。

そんな疲れ目の症状を感じた際の対策として、みなさんがしていることは何でしょうか？最も多かったのが「目薬を点眼する(61.7%)」という回答でした。

ちなみに「目薬を点眼する」と答えた割合が最も高かったのがコンタクトユーザーで64%。コンタクトレンズ特有の悩みとして、レンズそのものが乾燥し「目の乾きを感じる」、レンズとの摩擦で「角膜がダメージを受ける」、といったことも考えられます。

コンタクトレンズユーザーの疲れ目対策として、目薬は欠かせないアイテムとなっているようです。

コンタクトユーザー必見！疲れ目にプレミアムの一滴を

「長時間つけているとかすんで見えづらい」「夕方になると目がしょぼしょぼする」そんなコンタクトレンズユーザーにおすすめしたいのが、ロート製薬の「V ロートコンタクトプレミアム」です。

100年以上に渡り目薬を開発してきたロート製薬が開発した高機能眼科用薬で、コンタクトレンズユーザー特有の目の乾き・ヒリつき※による目の疲れを和らげてくれる、新しい目薬です。
※光線などによる軽度な炎症

「V ロートコンタクトプレミアム」の詳細はこちら

「V ロートプレミアムシリーズ」は、パソコンやスマートフォンなどのデジタルツールによってますます酷使される「現代の瞳」のために開発された高機能眼科用薬。

今回はそのラインアップにシリーズ初となるコンタクト用が追加されました。カラーコンタクトレンズを除くすべてのコンタクトレンズに対応し、裸眼でも使えるのがポイントです。

つらい眼疲労に効く！疲れ目の6つの原因全てにアプローチ！

最大の特徴は、「角膜ダメージ※1」「乾き」「ヒリつき※2」「血行不良」「栄養不足」「ピント調節機能の低下」といった、疲れ目を引き起こす原因すべてにアプローチする有効成分を基準内※3最大濃度配合していることです。
※1コンタクトなどによる軽度なこすれ
※2光線などによる軽度な炎症
※3厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲