新型コロナウイルス感染症対策のひとつとして、生活に欠かせなくなったマスク。しかしその着用において、息苦しさや蒸れ、メイク崩れといった不快感を覚えている人も少なくないのでは?
会社員のマス子(仮名)もその1人です。
マスク着用を快適に!アートオリジナル「マスクフレーム」とは?
マンガにも登場したアートオリジナル「マスクフレーム」は、引越業界大手「アート引越センター」のグループ会社「アートプラス」より販売されている商品。マスクの内側に取り付けるだけで、スムーズな会話と呼吸を補助してくれるのが特徴です。
実はこの商品、もともとは引越スタッフの健康に配慮して開発されたもの。新型コロナウイルス感染症対策として、アート引越センターではスタッフに勤務中のマスク着用を義務づけています。しかし、マスクをつけての引越作業は熱中症のリスクも懸念される……。そこで配布されたのがこのマスクフレームだったそうです。
着用したスタッフから「作業中の息苦しさが軽減された」「声がこもらず、お客様との会話がスムーズになった」などの喜びの声が続々と寄せられたことで、2020年6月に一般向けの販売に至りました。
では、その快適さはどのように実現されているのか?改めてマスクフレームの魅力を、漫画のシーンとともにおさらいしていきましょう!
「空間」と「通気性」がマスクの不快感を緩和
まずは、マスクフレームが作り出してくれる顔とマスクの間の「空間」。この空間が、呼吸の際にマスクが肌に張り付くことを防いでくれるので、装着時の息苦しさや喋りにくさを大幅に緩和してくれます。
そしてこの快適さの秘密は、フレームの構造に。大小さまざまな窓を7ヵ所に設けることで、空気の通り道を最大限確保。通気性をしっかりキープし、蒸れを軽減してくれるのです。
また、口元に空間ができることでメイクが崩れにくくなるのも魅力のひとつ。「ファンデーションや口紅でマスクが汚れるのがイヤ」という方にもピッタリです。
最後に気になる見た目ですが、顔の輪郭に馴染むデザインとなっており、装着時のマスクのシルエットはとても自然。肌との接着面を広く取ることで、マスクを外した時の跡残りも防ぐ設計になっています。
洗って何度でも使える!どんなマスクにも対応する汎用性
「マスクフレーム」の使い方はとってもカンタンで、左右のフックをマスクの内側に引っかけるだけ。市販のプリーツ型マスクや布マスクにも使えます。
マスクの形状によって取り付けられない場合は、そのままマスク内にセットすればOK。落下する心配もなく、重さもわずか5グラムと、ストレスの少ない装着感が魅力です♪
またポリエチレン素材なので、水洗いやアルコール消毒をして、いつでも清潔に使えるのも嬉しいポイント。何度も繰り返し使えるため、経済的にも優しい商品となっています。
Withコロナの救世主!?アートオリジナル「マスクフレーム」で心地よいマスク生活を
「息がしやすい」「喋りやすくなってビックリ」「メイクが崩れにくくなった」など、購入者から喜びの声が多数寄せられているアートオリジナル「マスクフレーム」。
これからも続くマスク生活を心地よく過ごすために、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?マスクにまつわるストレスの数々をスッキリ解決してくれるwithコロナ時代の救世主になるかもしれません。
[PR]提供:アート引越センター(アートコーポレーション)