いよいよ冬本番!ウインタースポーツの季節到来。
友達を誘って、どこへ滑りに行こうかと考えている人も多いのでは?
そこで今回は、実際に現地でのスケジュールと合わせて『SPRING JAPAN』で行く、「1泊2日の札幌高コスパ旅」を紹介していこう。
現在マイナビニュースと『SPRING JAPAN』のコラボキャンペーンとして、5名に「東京→北海道」往復チケットが当たるキャンペーンも実施中。 最後まで読んで、お得な情報をチェックしよう。
※応募詳細は記事末にて記載
『SPRING JAPAN』は東京(成田)から札幌(新千歳)、佐賀や広島などの国内線から、中国の上海、寧波、ハルビンなどの国際線まで、幅広く便を運行してるLCC航空会社。現在は、お得なキャンペーンも実施している。国内・国外ともにハイコスパで行けるイチオシの航空会社だ。
「近場は混むし、どうせなら北海道でスノボーがしたい!」
「でも、飛行機だと高いんじゃないのかな?」
など考えている人も多いはず。
そんなときおすすめしたい航空会社が『SPRING JAPAN』。 東京(成田)→ 札幌(新千歳)も最安3,760円~利用できるLCCとなっており、 冬のウィンタースポーツ利用にはもってこいのおすすめ航空会社だ。
親しい友人との弾丸旅行、本稿を参考に、北海道旅行を検討してみては?
1泊2日で行く、
北海道 札幌 ウィンター旅行
― 1日目 ―
朝
いざ新千歳空港へ『SPRING JAPAN』の新千歳行きの便は、成田空港から1日3便飛んでおり、飛行時間は約1時間40分。 今回は、ウインタースポーツもグルメも楽しみたいのでスケジュールを最大限に活かすため早朝便を利用。
成田空港 → 北海道
『SPRING JAPAN』831便は、朝7時10分に成田を出発し、8時50分に新千歳空港に到着する。 これなら、1泊2日を丸ごと楽しめるはずだ。
昼
ウインタースポーツを楽しむ新千歳空港に到着後、まずは札幌市の中心部にも近い、サッポロ・テイネスキー場を目指す。
車なら新千歳空港から約1時間30分、札幌駅から約30分
新千歳空港 → SAPPORO TEINE
サッポロテイネは、札幌市手稲区と西区にまたがる標高1,023mの手稲山に広がるスキー場。
山頂からは雄大な石狩平野を一望できる。
1972年の札幌オリンピックでは会場として使用されるなど世界的にも知られている。
近年においては、冬季アジア大会(2017年)やユニバーシアード(1991年)国体などの競技大会が開催されるなど、雪質·コースレイアウトにおいて国内でも屈指のスキーリゾートだ。
現在はふたつのスキー場が併設しており、スキー、スノーボードともに楽しめる施設となっている。
コースは全15種、リフト・ゴンドラも9機と札幌近郊では最大規模を誇る施設、ビギナーから上級者まで広く楽しめるはずだ。
12月7日に新たにオープンしたオリンピアスキーセンターも加わり、思いっきりウィンタースポーツが楽しめる。
レンタルも充実しており、手ぶらで来ても大丈夫なのがうれしい。
>>公式サイトはこちらをクリック
住所:〒 006-0029
北海道札幌市手稲区手稲本町593
■車でのアクセス
・新千歳空港から…約60分
・札幌市内中心部から… 約40分
・JR手稲駅から… 約15分
■公共交通機関でのアクセス
・手稲駅からJR北海道バスにて約16分
※その他アクセス詳細については コチラをクリック
夜
北海道名物、ジンギスカンを食す
ウィンタースポーツを楽しんだ後は、札幌市内で名物のジンギスカンを楽しもう。
SAPPORO TEINE → 狸小路商店街
狸小路商店街にある『 士別バーベキュー』は、サフォーク種の羊肉が味わえる人気店だ。本店舗は一般的なジンギスカン鍋ではなく、炭火でラム肉を味わうバーベキュースタイル。
人気の肩ロースやラムチョップを注文。臭みのない、味わい深いサフォーク種の羊肉に舌鼓を打つ。
現在ジンギスカン店のほとんどで輸入肉を提供されているなか、士別バーベキューでは純国産のラム肉を提供しているほか、店舗の内観でもこだわりが伺える。
机に埋め込まれた横長のバーベキュー台越しの会話は快適で、新しいジンギスカンスタイルに満足できるはずだ。
>>詳細はこちらをクリック
住所:〒 060-0063
北海道札幌市中央区南3条西7丁目7 アーケード
■公共交通機関でのアクセス
・地下鉄大通駅から徒歩10分
・西8丁目駅から205m
営業時間:[月~金]
11:30~15:00(L.O14:30)
17:00~23:00(L.O22:30)
[土・日・祝]
12:00~23:00(L.O22:30)
[定休日]
年末年始 12/31~1/3予定
狸小路はすすきの駅から徒歩5分ほどの、飲食店が並ぶ商店街だ。 帰り道には札幌の代名詞ともいえる、すすきのの街並みも。
― 2日目 ―
朝
札幌市内観光、駅チカを満喫する『SPRING JAPAN』の新千歳空港→成田空港便、帰りに利用した「IJ834」便の出発地時刻は17:15。
ギリギリまで北海道を観光できるのは嬉しいポイントだ。
札幌のランドマーク、 さっぽろテレビ塔。
「札幌の絶景を一望できる ドラマチックな空間」として、地上90.38mの展望台を楽しめる。
展望台からは市内を一望でき、夜には夜景を。冬にはホワイトイルミネーションやさっぽろ雪まつりまで眺められる、札幌観光には外せないスポットだ。
ショップも充実しているので、お土産を買うのにもおすすめだ。
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住所:〒 060-0042
札幌市中央区大通西一丁目
■公共交通機関でのアクセス
・札幌市営地下鉄大通駅から徒歩約5分 27番出入口
・JRさっぽろ駅 南口から徒歩約15分
■公共交通機関でのアクセス
・高速道路 札幌北IC出入口より約15分(約4.6km)
入場料金: 大人 720円 団体料金(15名以上:550円)
高校生 600円 団体料金(15名以上:400円)
中学生 400円 団体料金(15名以上:300円)
小学生 300円 団体料金(15名以上:200円)
幼児(3歳以上) 100円 団体料金(15名以上:100円)
札幌の駅チカ代名詞といえば 時計台
そして、もうひとつのランドマーク「時計台」。正式名称は「旧札幌農学校演武場」といい、札幌農学校の農学校生徒の兵式訓練や入学式・卒業式などを行う中央講堂として1878年(明治11年)に建設された建物だ。
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住所:〒 060-0001
札幌市中央区北1条西2丁目
営業時間:8:45〜17:10(入館は17:00まで)
入館料金:大人個人:200円(高校生以下無料)
大人団体:180円(20名以上の場合)
昼
海鮮を堪能
札幌1泊2日旅、最後を締めくくるのはやはり“海鮮”。
お腹いっぱい食べるなら回転寿司がオススメだ。北海道の回転寿司はレベルが高く、手軽に新鮮な海の幸が楽しめる。 ということで北海道民の“定番”『 回転寿しトリトン』に訪れた。
「回転寿しトリトン」は北海道内を主軸に東京など全国15店舗を構える人気回転寿司チェーンだ。 でかネタで有名で、開店前から行列必至。早めに行くのをオススメする。
仕入れた魚介の大きさや脂のりにあわせ、塩加減や酢の味付けを変え、最大限においしい形で提供しているという。 職人たちによってこだわられたメニューは、ネタのサイズはもちろん味においても言うことなし。ついつい食べすぎてしまうことだろう。
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住所:〒 064-0824
北海道札幌市中央区北4条西23丁目2番17号
営業時間:[月~金]
11:00〜22:00(L.O21:30)
人気観光スポットとして、アクセス面、料金でもハードルを高く見られがちな北海道旅行。 しかし、しっかりとポイントを抑えていることで、1泊2日の格安旅を高コスパで楽しむことができるはず。
\ おトクなキャンペーンも実施中 /
今回ご紹介した札幌1泊2日旅行に活用する航空機としておすすめなのが、現在おトクなキャンペーンも実施中の『SPRING JAPAN』だ。
マイナビニュースコラボキャンペーン
アンケートに答えてGETしよう!
\ 「東京(成田空港) → 北海道(新千歳空港)」往復航空券 /
―― キャンペーン詳細 ――
当選人数:5名
商品:SPRING JAPAN「東京(成田空港)→北海道(新千歳空港)」往復航空券
応募期間:2020年2月24日(月)まで
※当選発表は、当選者への当選連絡をもって代えさせていただきます。当選結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。
※シングル利用の往復航空券のみのお渡しとなります。航空券以外の諸税、及び各空港までの交通費や、観光施設等の代金・ホテル代などは含まれておりません。無償航空券の利用条件(利用禁止期間など)につきましては、無償航空券目録に別途記載いたします。
『SPRING JAPAN』では、 成田空港を拠点に、日本国内線(佐賀・広島・札幌(新千歳))と 国際線(上海・重慶・武漢・天津・ハルビン・寧波)を運航している。あわせてお得なマイナビニュースとのコラボキャンペーンも実施中。
ウィンタースポーツ好きな人も、“北”のグルメに目がない人もSPRING JAPANで旅行を楽しんでみては?
[PR]提供:春秋航空日本株式会社