うっかり対策にサントリー「オメガエイド」 - 注意機能の維持に役立つ3つのオメガ脂肪酸とは?

外出した後に「玄関のカギ、閉めたかな……」と気になってもう一度自宅に戻ったり、鍋を火にかけっぱなしにしてヒヤッとした経験はありませんか? 年齢とともに「うっかり」が気になる人も多いはず。でも、何歳になっても考えることに自信を持って、前向きな気分で生活を送りたいものですよね。

「うっかり」が気になった時に注目したいのが、脳の健康をサポートする3つのオメガ脂肪酸「DHA(ドコサヘキサエン酸)」「EPA(エイコサペンタエン酸)」「ARA(アラキドン酸)」です。今回、この3つの栄養素を手軽に摂れる機能性表示食品サントリー「オメガエイド」を紹介します。

サントリーの機能性表示食品「オメガエイド」は、3つのオメガ脂肪酸「DHA(ドコサヘキサエン酸)」「EPA(エイコサペンタエン酸)」「ARA(アラキドン酸)」を手軽に摂れる

サントリー「オメガエイド」、注目したい3つのポイント

脳の健康をサポートする3つのオメガ脂肪酸「DHA」「EPA」「ARA」は、本来食品に含まれている成分です。なぜ毎日補い続けることが大切なのか、オメガエイドで摂るメリットはどこにあるのか、詳しくご紹介します。

ポイント1.脳の健康をサポートする「3つのオメガ脂肪酸」を凝縮

「DHA」「EPA」「ARA」は、脳の健康をサポートする大切な成分。特にDHA、ARAは脳を構成する重要な成分ですが、年齢とともに減少していってしまうということがわかっています。さらに、日本人の大半が、加齢によりARAを体内でつくる力が低下してしまうこともわかっているため、日々積極的に補給していく必要があります。

DHA・EPAはまぐろやいわしといった青魚、ARA(アラキドン酸)はレバーやたまごなどに多く含まれていますが、毎日の食事で青魚も肉もバランス良く食べ続けるのはなかなか大変。でも、サントリー「オメガエイド」なら、3つのオメガ脂肪酸を手軽にまとめて補うことができます。

ポイント2.脳の認知機能の基盤である「注意機能」に効果

買い物でおつりだけもらって品物を忘れてしまった、約束の日にちを間違えてしまった……このような「うっかり」は、脳の認知機能を支える「注意機能の低下」が一因と考えられているそう。

サントリーの研究によって、サントリー「オメガエイド」に含まれるDHA、EPA、ARAを4週間摂取することで、注意機能の指標となる"特定の脳波の出現速度"に対する有効性を確認。つまり、“脳の注意機能の維持”に役立つことが実証されています。

ポイント3.前向きな気分の維持にも効果

年齢を重ねるにつれ、「家事や外出が面倒だと感じるようになった」「スマホなど、新しいことに取り組む気力がわかない」と感じる人も多いでしょう。実は活気や意欲が低下してしまうのも、脳の衰えが原因のひとつなのです。

ここでも頼りになるのが、サントリー「オメガエイド」に含まれるDHA、EPA、ARAです。この3つのオメガ脂肪酸を摂取することで、前向きな気分(活力)の維持に効果があることも研究で明らかになっています。

サントリー「オメガエイド」の口コミは?

頭の回転や前向きな気分の維持への効果が実証されているサントリーの機能性表示食品「オメガエイド」。実際にサプリを使用している人の口コミをご紹介します。

「オメガエイドを飲み始めてから、脳が活性化されている実感があります。私の人生のパートナーです。」(66歳女性)

「息子夫婦から、自分たちより頭がしっかりしていると褒められます。」(86歳女性)

実際、愛飲者に向けてサントリーが行ったアンケートの結果、オメガエイドで脳の健康対策を始めてよかったと答えた方は94％(※1)にものぼるそうです。そのためか、継続意向度は驚異の99％(※2)となっており、実際飲んでいる方からの厚い信頼を感じることができます。

(※1) サントリー「オメガエイド」をご利用のお客様対象調査。「そう思う」「どちらかというとそう思う」と回答した人の割合 2018年11月 n=214、(※2) サントリー「オメガエイド」をご利用のお客様対象調査。「続けたい」「どちらかというと続けたい」と回答した人の割合 2018年11月 n=214