意外と見落としがち、だけど解決に手間も時間もかかる"子どものとある問題"。先輩ママ達もどうやらお困りのようです。

【先輩ママ紹介】

6ヵ月の乳児のママ。子どもとの生活に慣れてきたところ。これから成長にあわせてどんなアイテムが必要なのかをリサーチ中。

保育園に1才の子どもを通わせているママ。クラスで風邪が流行りはじめ、ある問題に悩まされている。



最近、寝ている時や授乳の際、子どもがなんだか息苦しそうにしているの。

もしかしたら、鼻の具合がよくないのかもよ。子どもって、季節の変化とかちょっとしたことで、すぐに鼻水が出たり、鼻づまりをおこすから。うちの子どもも、保育園に通い出したばかりの時は、しょっちゅう鼻水が出ていたよ。

\参考! 世間のママデータ/
  • 約8割の人が赤ちゃんの鼻水に困った経験があるそうです

自分で鼻がかめない! 小さな子どもの鼻水ケアはどうする?


食事やオムツのことは事前に調べたんだけど、鼻水って盲点! たしかにズルズル鼻水が出ているかも。鼻水って厄介よね。赤ちゃんは、鼻水もかめないし。



そうね、個人差はあると思うけど、保育園に入っていてもまだ上手にかめない子も多い印象があるわ。うちの子どももまだかめないもの。



自分でかめるようになるまで、結構かかるわね……。かめるようになるまでみんなどうしてるのかしら。うちは、綿棒で鼻の穴をケアしたり、鼻水をティッシュで拭いたりしているの。でも、ティッシュで拭きすぎると鼻が赤くなって痛そうだし、鼻水が取りきれた感じもあまりしないのよね。



鼻水って結構手強くて、鼻の奥の方に溜まっていることがあるから、取りきるのは難しいよね。ちょっとネバネバした鼻水だと、詰まりやすいし。



そうなの! そういう粘度が高い鼻水だと、綿棒などではなかなかとれなくて、子どもが苦しそう。



うちはね、最初は耳鼻科で吸ってもらっていたんだけど、それもなかなか大変だから、手動の鼻吸い器を買ったの。



どうだった?



様子をみながら吸い取るんだけど、子どもが嫌がって動くとなかなか安定しないから、ちょっとコツがいるんだよね。かといって、優しくゆっくり吸おうとすると、今度はちゃんと吸えているのかわかりにくいし。何かもっと楽に鼻水ケアできる方法ないかなあ……。


\参考! 世間のママデータ/
  • 鼻水の救世主アイテム『鼻吸い器』。便利なアイテムですが、子どもが嫌がるので皆さんお困りのよう

鼻水を吸われるのはムズムズする……だったら素早く吸える電動鼻吸い器!?


AさんやBさんのように、子どもの鼻水ケアは意外にも悩みがつきないもの。「はやく治したい」と病院に連れて行く人も多いのではないでしょうか。

ピジョンが、子育て中の500名に行なった「鼻水に関するアンケート」によると、「鼻水のケアのために病院に行くと、その度に子どもが風邪をもらってしまいそう」「病院に行った際に、鼻水をそのままにしておくと中耳炎になると言われたが、共働きにとっては頻繁に病院につれていくのは結構大変」といった声が寄せられました。

鼻水をしっかり取ってあげたいけれど、病院に行くこと自体がハードルとなっている人が実際は沢山いるのかもしれません。その点、家庭での鼻水ケアは、簡単で安心。家庭のケアとしては、手動か電動の鼻吸い器を使用した方法が主流です。


手動鼻吸い器
片方のポンプを子どもの鼻に入れて、もう片方のポンプをママ・パパが口で吸うことにより鼻水が取れる仕組み。
メリット:安い価格帯のものが多い
デメリット:電動に比べると吸引力が低い



電動鼻吸い器
電動ポンプを使って鼻水を吸引する仕組み。
メリット:吸引力が高い
デメリット:手動に比べて高い価格帯




「まずは安い手動鼻吸い器から使いはじめたらいいのかな? 」と思ったあなた。実はそれ、一概には言えません。なんとピジョンのアンケートによると、以前は手動タイプを使っていたものの、後に電動タイプに買い換えたという意見が多く寄せられました。

手動鼻吸い器だと風邪がうつってしまうことが気になり、パパは仕事でうつるわけにはいかなかったのでママがやっていました。電動にしてからは、ママパパどちらでもケアが出来ています。

電動鼻吸い器にしてから最初は音にびっくりして嫌がっていましたが、慣れてくると"これで楽になる!"とわかったようで、嫌がらずに吸わせてくれるようになりました。手動より鼻水がしっかり取りきれて、楽になると覚えてくれたんだと思います。


手動タイプの場合、口で吸うため風邪がうつるのではないかと心配になるのに対し、電動タイプだと、風邪がうつることを心配せずに、しっかりと吸って鼻水ケアができるみたいです。 「鼻吸い器デビュー=安いものからはじめる」ではなく、"何を優先しているのか"を明確にして手動か電動かを選ぶことが重要です。

漫画家のやまもとりえさんは、電動鼻吸い器を愛用中で、漫画でわかりやすく使用感を教えてくれました。

  • やまもとりえさんの場合、時間をかけずに自宅でケアできることが、電動鼻吸い器の一番の魅力のよう。短い時間のケアなら子どもの負担が少ないだけでなく、家事など合間をぬってサッとケアしやすい!と絶賛です

◆やまもとりえプロフィール◆ InstagramTwitterBlog
漫画家・イラストレーター。なで肩の夫、5才の長男(ヒヨくん)、2才の次男(あっくん)、動かぬ猫(トンちゃん)と暮らす。 家族・育児をテーマにし、漫画やイラスト作品を数多く執筆している。

長く使えて、清潔に保てるものを選ぼう

パワフルで自宅でのケアに頼もしい「電動鼻吸い器」。その中でも、ベストな選択をするためのポイントを整理していきましょう。

『パワフルな吸引力』
パワフルな吸引力であれば、自宅で全て完結。病院に駆け込む頻度も抑えられます。同じ子どもといっても鼻の穴の大きさや鼻水の状態も違うので、必要に応じて吸引力の強さが調節できるものだとなお良いです。

『簡単なお手入れ』
電動鼻吸い器は、鼻にノズルを入れ、ポンプを使って鼻水を吸いとります。直接鼻に入れるものなので、清潔に保ちたいもの。そのためには、洗うパーツが少なく、洗いやすいものを選ぶのが大切なポイントです。

『コンパクトな収納』
使わない時にコンパクトに収納できるかどうかも大事。パーツをなくさないよう、ひとまとめにできるものだと便利です。


こうしたポイントをクリアしているのが、ピジョンの電動鼻吸い器!

実際に使用している漫画家の大貫さんが、使用感を漫画で描いてくれました!

  • 鼻水をラクに吸えても、お手入れが大変だと意味がない。どちらもラクできるピジョンの電動鼻吸い器で大貫さんも大満足のようです

◆大貫さん(夫婦のじかん)プロフィール◆ InstagramTwitterBlog
夫婦で「夫婦のじかん」というコンビを結成している吉本芸人。 漫画家やイラストレーターとしても活動中。家族や子どもの成長を主に描いている。

\ピジョンの電動鼻吸い器! オススメポイント/


耳鼻科に近い吸引力を実現。
強さが調節でき、お子様の鼻水の状態に合わせて細かな調整が可能です。



鼻水はすべて鼻水キャッチャーでキャッチ。
鼻水がその先のチューブに流れこまないから、洗うのもラクラク。




本体がコンパクトなので収納もラクラク。
付属の取っ手付き収納バッグでどこにでも持ち運べます。



意外と侮れない"鼻水"問題。今回紹介した先輩ママ・パパの意見を元に、鼻水対策の準備をはじめてみてはいかがでしょう。鼻吸い器選びに迷ったら、お手入れも吸引力も兼ね備えたピジョンの電動鼻吸い器で、鼻水ケアデビューしてみませんか?


[PR]提供:ピジョン