12月に突入して一週間、職場や友人との忘年会が連日続き、早くも肝臓がお疲れモードの人も多いのではないでしょうか。
「ウルソ(R)」ブランドから新たに誕生した指定医薬部外品「ウルソ(R)ウコン」ドリンクを発売したばかりの田辺三菱製薬は、このほどビジネスパーソンを対象とした「忘年会に関する調査」を実施しました。
今回、会社の忘年会についてビジネスパーソンがどう思っているかの本音と、忘年会対策にオススメの「ウルソ(R)ウコン」ドリンクを解説。また記事の後半では二日酔い対策を行う「肝防長官就任」に扮した俳優・小澤征悦さんのCM動画を紹介します。
会社の忘年会に行きたくない人は44%
今回のアンケートは、全国の20代~40代の働く男女500名を対象に実施したもの。まず最初に、会社の忘年会に参加したいと思うか尋ねたところ、参加意向がある人は55.8%でした。しかし、44.2%は「参加したくない」「どちらかと言うと参加したくない」と答えています。
なぜ、参加したくないのか理由を聞くと、「会社の人と飲むより友達と飲みたい」(27歳女性)、「気疲れしてしまう」(24歳男性)、「話がつまらないし合わないので時間の無駄」(42歳女性)、「上司の話を聞くのが面倒くさい。二次会に連れて行かれる」(33歳女性)など、年代問わずさまざまなコメントが寄せられました。
5人に1人が忘年会で失敗した経験がある
次に、忘年会で失敗をしたことがあるか聞いたところ、21.6%が「ある」と答えました。どのような失敗をしたのか聞いてみると「記憶をなくして道路に寝ていた」(41歳男性)、「上司に酔って、暴言を吐いた」(38歳男性)、「仕事の不安が酒で増長し、トイレで泣いて動けなくなった」(28歳女性)などの失敗談が寄せられました。
また、昨年の忘年会で二日酔いになったか尋ねたところ、29.0%が「二日酔いになった」と回答しました。二日酔い対策についてのアンケートでは、「対策をしていない」人が32.6%もいるという結果になっています。
ふだんあまり話すことのない職場の人と交流したり、飲むことで距離が縮まるなどのメリットがある忘年会ですが、上司と飲むため乗り気でない人も少なからずいるようです。また、お酒を飲んで気分が上がると、ハメを外して失敗したり、飲みすぎや二日酔いで翌日の体調がすぐれなかった人も多いようですね。
後悔しない翌朝を迎える裏技! 食前の「ウルソ(R)ウコン」
忘年会シーズンもこれから佳境に。飲みすぎによる失敗や二日酔いを防ぎ忘年会を楽しむためにも、できる限りの対策をしておきたいものです。「水をたくさん飲む」「シジミ汁を飲む」など、さまざまな対策法がありますが、ドリンクや錠剤でケアすればより安心ですね。
そこでおすすめなのが、田辺三菱製薬が2018年10月31日に発売した「ウルソ(R)」ブランドの新しい商品、肝臓に作用し二日酔いの吐き気に効くドリンク「ウルソ(R)ウコン」(指定医薬部外品)です。もともと体内にある胆汁酸のひとつ「ウルソデオキシコール酸」(UDCA)を配合しているため、飲食前に1本飲むことで、飲酒などにより弱った肝臓に働きかけ、胆汁酸の分泌を促進・維持してくれます。
また、ウコン・ニンジン・ケイヒ・ホップといった4種の生薬とカルニチン塩化物も配合。肝臓だけでなく、胃腸にも作用して、総合的に消化機能を高めてくれます。さわやかなグレープフルーツ風味なので、飲みやすいのもうれしいですね。
また忘年会では飲み過ぎだけでなく、「食べ過ぎ」も後悔しがち。食べすぎてしまったなと思ったら、食後に胃腸薬も活用しましょう。
食後にオススメなのが、「タナベ胃腸薬ウルソ(R)」(第3類医薬品)。こちらにもウルソデオキシコール酸(UDCA)が配合されており、胆汁酸の分泌を促進して脂による胃もたれや消化不良を改善します。
小澤征悦さんが「肝防長官」に就任!? Web限定動画を公開
「ウルソ(R)ウコン」の発売に合わせ、12月3日から俳優の小澤征悦さんが出演する「肝防長官就任会見」動画がWebで公開されています。フラッシュがたかれた会場の中、「肝防長官」に扮した小澤さんが二日酔い対策について語るという内容です。
まじめな顔で二日酔い対策について延べているかと思えば、途中で肝臓に優しく話しかけたり、後半はテンションが高くなったりと、小澤さんのさまざまな表情を見ることができる動画は必見です。12月8日からテレビCMが放映されますが、その前に事前にチェックしてみてはいかがでしょうか。
飲食前に「ウルソ(R)ウコン」、食後に「タナベ胃腸薬ウルソ(R)」を活用して、これから続く今年の忘年会を乗り切りましょう!
[PR]提供:田辺三菱製薬