世は”ペーパーレスの時代”というけれど、職場では会議のたびに印刷された資料が増えていく、なんていう人も多いのでは。「書類の洪水」から自分を守るためには、自分用のスキャナーを用意して、片っ端からスキャンしてクラウドに保存していくのが賢い選択肢だ。
そこでおすすめしたいのが、タッチパネル搭載のスキャナー「ScanSnap iX1500」。ビジネス効率化を考えるユーザーに向けた使い方事例の動画をPFUが公開しているので、まずはご覧いただきたい。
「ScanSnap iX1500」は、導入するだけで業務の処理速度を高めることができる、「即効性」のある「スキルアップツール」と言えそうだ。
「ScanSnap iX1500」の特徴は?
4.3インチのタッチパネルを搭載した「ScanSnap iX1500」。50枚まで原稿セット可能で、30枚 / 枚の高速読み取りが可能だ。
特徴的なのは、やりたいことに合わせて読み取り設定をアイコン(プロファイル)としてタッチパネルに登録できる点。アイコンを選び、ボタンをワンタッチするだけで、整理や活用などをスムーズに行える。
本体のデザインも、白を基調としているため、オフィスだけでなく、自宅に置いてあっても違和感がなさそうだ。
さらなる特徴は、こちらのサイトからご覧いただきたい。
ペーパーレス化を進め、より効率的に業務にあたるためにも、「ScanSnap iX1500」はぜひ検討したい選択肢のひとつだ。
[PR]提供:PFU