赤ちゃんを迎えるにあたり、たくさんの準備があります。そのひとつ、妊娠後期から考えたいものがベビーカー。頻繁に使うものだから、なるべく賢く選んでおきたいですよね。 対面式のA形がいいか、お座りが出来るようになってから使えるB形がいいか迷うもの。
赤ちゃんの乗り心地はもちろん、大きさや重さ、携帯性など、チェックしたいポイントはたくさんありますが、ベビーカーを押すときにタイヤがガチャガチャする ”音”を気にしたことはありますか?
今年の夏、ベビー用品ブランドのピジョンが「シングルタイヤベビーカーは、ダブルタイヤと比較して約1/3の静かさで走行が可能」という新事実を発表しました。
実際の走行実験を動画でも紹介しています。
シングルタイヤベビーカーのことをもっと知るならこちらをチェック!
(クリックでピジョンのサイトに移動します)
騒々しいよりは静かな方が、ママにも赤ちゃんにもストレスが少ないことは想像できるところ。でも、実際に「1/3静か」とはどのくらい違うのでしょうか。
マイナビニュース編集部が「1/3静か」なベビーカーの利用シーンを想像してみました。
もしもベビーカーの音が、いまより1/3静かだったら?
近くのショッピングモールまで、ママ友とお出かけ。オシャレな石畳はステキだけど、ベビーカーを押すにはゴツゴツした衝撃で意外と音がガチャガチャとうるさくて、声が全然聞こえない。次第に赤ちゃんもぐずり始めるし、今日のお買い物、楽しめるかな。
雰囲気のある石畳の上も、シングルタイヤのベビーカーなら静かだなんて知らなかった! しかも、衝撃が少ないとぐらつかずにスイスイ進める。おかげで赤ちゃんはグッスリ眠ってしまったし、ママ友との会話も弾む。
赤ちゃんが小さいうちの方が行きやすいと先輩ママに聞いて、思い切って初めての家族旅行。わたしはベビーカー担当で、パパはトランクいっぱいの荷物担当の役割分担でいざ出発!
……と思ったけれど、いつも通っている道にも、歩道と車道の間のちょっとした段差やアスファルトのデコボコなど意外にガタガタする道がたくさん。 いつもはパパに交代できるけど、頑張るしかない。さらにアスファルトの上ではベビーカーのタイヤ音がガチャガチャガチャ。こんなにうるさかったけ? 赤ちゃんに私の声、届いてる?
シングルタイヤのベビーカーなら、 デコボコ道やちょっとした段差もスムーズに走行できて、せまい道もクイッと曲がりやすく、なんといっても静か! 赤ちゃんもご機嫌だしこれからの旅行が楽しみ! それに長時間の移動で疲れて寝ちゃっても、走行中静かだから赤ちゃんもスヤスヤ眠れるし、いいことばっかり!
1/3の静かさは赤ちゃんにもママパパにもやっぱり快適!
お出かけをするときに使うベビーカー、環境が変わってもベビーカーの音が「1/3静か」なだけで、パパや友だちともコミュニケーションがとれてストレスが軽減しますよね。それに、赤ちゃんもママの声が聞きやすそう。赤ちゃんも安心できればお出かけ中も快適に眠れるし、「1/3静か」の利便性はたくさんありそうです。
さらに、ピジョンのシングルタイヤベビーカーは「1/3静か」なだけではないのです。
ピジョンのシングルタイヤベビーカー、地面との接地面が少ないので、押した方向へスムーズにタイヤがついてきます。だから、駅の改札やスーパーの通路など、狭い道での方向転換も楽々! また安定性が優れており、デコボコ道でもタイヤのブレが少ないから、思い通りにスイスイ進めます。
「クイッと動かせて・スイスイ進めて・しかも静か!」 ベビーカーを選ぶなら、ピジョンのシングルタイヤベビーカーは要チェックですね。
ピジョンのシングルタイヤベビーカーは、これをチェック!
赤ちゃんの月齢に合わせて、ピジョンのシングルタイヤベビーカーのラインナップからおすすめをご紹介します。
▼生後1ヵ月~ 赤ちゃんの顔が見える「A形」
生後1ヵ月から使える、対面式のA形ベビーカー。なにかと荷物の多い低月齢期は、持ち運びやすい軽量タイプの「Runfee(ランフィ)」や、繊細な赤ちゃんをやさしく包む高機能タイプの「fino(フィーノ)」がおすすめです。
▼生後7ヵ月~ 赤ちゃんの好奇心を満たす「B形」
生後7ヵ月頃のお座りが出来る赤ちゃんなら、進行方向を向いたB形ベビーカー。赤ちゃんの行動範囲が広がり、折りたたむことも増えるため、コンパクトで軽量タイプの「Bingle(ビングル)」がおすすめです。
慣れないことがたくさんの育児ライフ。頼れるものはきちんと頼って、なるべくストレスは少なくしていきたいものですよね。押しやすくて静かなシングルタイヤのベビーカーで快適な生活を過ごしてください。
[PR]提供:ピジョン