広いスペースを占有する広幅複合機の悩み
えっ、Teriostarだけで改善できることがまだあるのかい?
うむ! Aさん、君は広幅複合機を初めてみたとき、率直にどう思ったかな?
う~ん、なんだろう。けっこう大きいし場所をとるなぁ~! うちの会社みたいに居室が狭いと置く場所も限られるし……
おっ、いいところに気づいたね。広幅複合機でできる「働き方改革」2つ目のポイントはオフィススペースの有効活用なんだ!
ん? スペースの有効活用が、どうして働き方改革につながるんだい?
普段意識していないオフィススペースの占有も「見えないコスト」の1つだよね! 実はスペースの有効活用は、働き方改革の1つともいえるんだ!
世界最小*のコンパクトボディ
働き方改革には、「職場環境改善」というキーワードがある。オフィスを働きやすくすることで従業員の疲労は軽減するし、労働時間も短くすることができるんだ。
広幅複合機はA0やA1サイズの大判図面をハンドリングするがゆえに筐体のサイズが大きく、手狭なオフィスや作業現場では設置場所に苦慮されている方も多い。動線労働負荷や労働時間に影響を与えているのは明らかだ。実際、これも「見えないコスト」といえる。
Teriostarならいま使っている広幅複合機より物理的な占有面積を減らすことができるだけでなく、パネル操作や用紙、トナーの交換など、主なオペレーションが機器前面から行えるのさ。
いまのスペースにそのまま設置できるし、奥行きがかなりコンパクトだから通路側のスペースも有効利用できそうだね!
それだけじゃないぞ! Teriostarには視認性に優れた大型のカラータッチパネルが標準搭載されているから日々のパネル操作が格段に使いやすくなるぞ。これも働き方改革といえるよね!
世界最小*の設置面積を実現しているのがTeriostarシリーズの特長だ。その外見寸法は、W896×D605(Teriostar LP-1150シリーズ)と、広幅複合機らしからぬコンパクトさだ。またA1モデルのLP-1150シリーズとA0モデルのLP-1050シリーズは給排紙など主なオペレーションが機器前面から行えるため壁際に設置することも可能だ。視認性に優れた大型カラータッチパネルが全モデルに搭載しているためパネル操作の効率化も図れる。従業員のムダな移動時間や誤操作を減らすことで、働き方改革につなげることができるだろう。
さてさてAさんも「見えないコスト」が働き方改革の大切なキーワードになることがよくわかっただろう。今後も広幅複合機のことでわからないことや聞きたいことがあればいつでも私を呼んでくれ! ではまた!!
Teriostarなら「ダウンタイムの削減」や「オフィススペースの有効活用」で「働き方改革」が実践できることがよくわかったよ! ありがとうテリオマン!
*Teriostar LP-1150シリーズはA1サイズ以上のLED複合機・プリンターとして世界最小(2017年12月:OKIデータ・インフォテック調べ)
広幅複合機から「働き方改革」をはじめてみよう
広幅複合機を長年作り続けてきたOKIデータ・インフォテック。同社は、さまざまな側面から現場の声を拾い上げ、製品の改善に努めている。今回は、労務費の削減、労務時間の短縮、作業効率の向上、省スペース化などにつながる事例を紹介した。広幅複合機ではじめる「働き方改革」、その第一歩として、Teriostarシリーズをチェックしてみてはいかがだろうか。
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