仕事が忙しくなるにつれ、散らかってしまいがちなデスク周りやカバンの中……。整理整頓を心掛けたいと思いつつも、ついつい放置してしまいがち。そこで今回は、脱"整理できない社会人"を目指す人に向けて、オススメの3商品をビジネスシーン別にご紹介!新年度が始まるこの機会に、心機一転スマートなワークスタイルを実現してみませんか?
散らかりがちな場所・代表格は"デスク"!スペースを有効活用するなら机上台がGOOD!
忙しくなると散らかりがちなスポットとしてまず思い浮かぶのはデスクでしょう。男性ビジネスマンを対象としたマイナビニュースアンケートでも64.4%と実に半数以上の人が挙げたのがこのスポット。
片付けられない理由のひとつとして、「そもそもデスクが狭い」という問題があるかと思いますが、これを解決してくれるのが、リヒトラブの「机上台<幅590mm・USB3.0ハブ付>」です。
その名のとおり、机の上に設置して使用する台。ホワイトとブラックの2色を展開し、本体サイズ幅590mm×奥行254mm×高さ80mmのスチール製で、耐荷重は15キロまで。パソコンモニターを載せて使用すれば、机の上が二段式となり、スペースを拡大して有効活用できます。
台の手前部分には、パソコンからの給電にのみ対応するバスパワー方式のUSBハブを付属し、高速データ転送を可能とするUSB 3.0規格のポート4基を装備。またUSBハブは、左右の位置を変えられる可動式でスマホスタンドの機能も兼ね備えています。スマホをはじめ、タブレット、デジカメなどUSB端子を備えた他の機器の充電やデータ転送もできるため、デスク周りのケーブル類までスッキリさせられるとともに仕事の効率化も果たしてくれます。
机上台を使っているユーザーに、アンケートでその理由をきいたところ以下のような声があがりました。スペースの確保や仕事の効率化につながっているようですね。
整理しやすい。筆記作業において、スペースを広げやすい…39歳・男性・会社員
視線が上がるので、姿勢がよくなり、首・肩や腰への負担が軽減された気がします…42歳・男性・会社員
何かと物を出し入れする機会の多いカバンの中を整理するなら"バッグインバッグ"
メモ帳をはじめ、筆記用具や名刺入れ、タブレット、充電器など、さまざまなアイテムを出し入れするビジネスバック。意識して整理しておかないと、中身がちらかりがちで、必要な時にスムーズに取り出すことができません。そんなビジネスバッグをスマートに扱う上で活躍するのが、"バッグインバッグ"です。別名"インナーケース"とも呼ばれる、カバンの中をさらに小分け、区分けするためのバッグです。
そんなバッグインバッグの中でもオススメしたいのが、リヒトラブの「SMART FIT ALTNAキャリングプレート」。単にカバンの中を小分けに整理するだけでなく、本体が自立するため、バッグインバッグごと取り出してそのまま机の上で収納スタンドとしても使えるのが嬉しいポイントです。
ビジネスバッグ用とリュック用に横型と縦型の2タイプがラインナップ。カラーは、ネイビー・ブラック・グレーの3色を用意。いずれも出し入れがしやすいスリット型のポケット仕様で、収縮性と保護性に優れたクロロプレンゴム生地が使われています。
トップに持ち手があり、カバンの中からの取り出しも容易。カバンの中身をそのまま外に取り出して立てておけるので、手狭なワークスペースでも機能的に活用でき、ノマドワークにも最適です。
バッグインバッグの利用者からも以下のような使い方をしているとの声が寄せられました。
会議や打ち合わせに必要な物をパッと持ち運びできて、さらに忘れ物を防止できるからとても重宝している…41歳・男性・会社員
かばんを変えるときに入れ替えが便利だから…35歳・男性・会社員
バッグインバックとのセットでより整頓上手になれる"クリップファイル"
最後は、ビジネスシーンにおいては不可欠かつ重要な"メモ"を効率的に取るツール。リヒトラブの「AQUA DROPs クリップファイル」は、メモや資料の整理と持ち運びのみならず、立ったままでも安定してメモを取るのに便利なボードの役割も果たしてくれる、1冊2役のスグレモノ。
サイズはA4・A5の2種類で、乳白・赤・青・黒の4色展開。ボード面の上と左端の2ヶ所にある用紙ガイドで紙がまっすぐに挟めます。クリップの開閉に連動してクリップの中にある紙押さえも同時に動く仕様のためスムーズに用紙を出し入れできるのも特長です。携帯性・書きやすさ・保存性に優れた商品として、「第26回日本文具大賞」の機能部門優秀賞も受賞しています。詳しくは、別記事でも紹介しているのでそちらもチェックしてみてください。
この春からあなたも"整理整頓の達人"で"デキる社会人"に!
仕事を効率的にこなすには、デスクやカバンの中をスッキリとさせてスムーズな動線を心がけるのが社会人の鉄則です。無駄のない動作による時間の短縮はもちろんですが、常に優雅で落ち着きのある所作は、ビジネス相手や上司・同僚に対しても"デキる"感と強い信頼感を印象付けることができます。そのための第一歩として、まずはデスクや持ち物など身の周りの整理整頓を習慣づけるために便利なアイテムを活用してみてはいかがでしょうか?
【ビジネスグッズに関するアンケート】
調査時期: 2018年2月6日~2018年2月7日
調査対象: マイナビニュース会員(有職者男性限定)
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
[PR]提供:LIHIT LAB.