サントリー食品インターナショナルは、栄養炭酸飲料「デカビタC」シリーズとハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』のコラボムービー「ハンターの本音」篇を、3月1日より公開した。

  • 「デカビタC」×『モンスターハンター』コラボ

「デカビタC」×『モンハン』コラボの第三弾

昨年で誕生から25周年を迎えた「デカビタC」。今回は、シリーズ累計販売本数4,500万本を記録する大ヒットゲーム『モンスターハンター』とコラボレーションする。

俳優の生田斗真、池内荘亮、二階堂ふみの三人がハンターに扮し、「モンスターハンター:ワールド」の世界に登場。現実世界のプレイヤーに翻弄されながらも、仲間と協力して強大なモンスターへと挑んでいく様子を、迫力の映像とコミカルなストーリーで表現している。

広大なフィールドでモンスターを倒すハンティングアクションにおいて、エネルギーは切っても切れない重要なもの。元気やエナジーを注入できる「デカビタC」シリーズは、「モンスターハンター」の世界では最適なドリンクと言えるだろう。

「ハンターの本音」篇、その内容は?

今回公開された「ハンターの本音」篇は、すでに公開されている「操られるハンター」篇、「試着」篇に続く第三弾。ゲームキャラクターである彼らが、プレイヤーに対する「本音」を赤裸々に語っている。

プレイヤーが席を外しているあいだ、肉を焼きながら本音を言い合うハンターの三人。二階堂の「この仕事、ぶっちゃけどう?」という問いに、生田は「楽な仕事ではない」、池松は「昼夜関係なく呼び出される」とぼやく。一方、二階堂は「男子中学生のプレイヤーに、装備を薄着にされる」と不満を漏らすが、生田・池松の同意が得られずに怒りが爆発する。なんとか話をそらし、モンスターや武器がデカすぎると語る池松。すると生田が、「デカいといえば」と新発売の「デカビタCゼリー」を紹介して――。

ちなみに、前作の「操られるハンター」篇・「試着」篇は、広告ギャラリーから視聴できるので、そちらもチェックしてほしい。

「デカビタC」について

昨年で誕生から25年を迎えた「デカビタC」。”みんなのエナジー”というコンセプトのもと、世界中の人にとって元気の源となるドリンクになってほしい、という思いが込められている。

デカビタCゼリー

「ハンターの本音」篇で登場する「デカビタCゼリー」は、ブランド初のゼリー飲料。ひと目でわかる、デカビタCの瓶が描かれたパッケージが特徴だ。大容量の270gサイズのため、小腹が空いたときにも満足感が得られるという。また、ローヤルゼリーエキスや1日分のマルチビタミン(※)が配合されており、手軽に栄養素をチャージできる。

(※)1日分以上のビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ナイアシンを「栄養素等表示基準値」を目安に配合しています。

さらに、「デカビタC」では今回発売の「デカビタCゼリー」以外にも、豊富なラインナップを取り揃えている。

■「デカビタC」

デカビタC

おなじみの瓶タイプ。ビタミンCをはじめ、8種類のビタミンとローヤルゼリーエキスが配合されている。最近では自動販売機限定の増量缶も販売中。

■「デカビタC ダブルスーパーチャージ」

デカビタC ダブルスーパーチャージ

500mlのペットボトルタイプで、昨年「デカビタC」らしい力強さを表すパッケージへとリニューアル。また、基本的な味わいはそのままに、ナトリウムは16mgから30mg(100ml中)、カリウムは0mgから8.5mg(100ml中)へと増量。カラダを動かすことで失われるミネラルを補給しやすくなっている。

■「デカビタC ゼロ」「デカビタC ダブルスーパーチャージ ゼロ」

左:デカビタC ゼロ
右:デカビタC ダブルスーパーチャージ ゼロ

「デカビタC」ブランド初のゼロカロリーが登場。白いパッケージが特徴的で、元気な気分になれる味わいを残しながらも、後味はスッキリ。カロリーを気にする方にもおすすめの商品だ。

『モンハン』コラボでは、これからも新しいムービーが続々とリリース予定。自分の好みに合った「デカビタC」で、あなたも疲れたカラダにエナジーチャージしていこう。

>> 「デカビタC」公式サイトはこちら <<

[PR]提供:サントリー食品インターナショナル