赤ちゃんが生まれる前に用意しておきたいアイテムの1つが「哺乳瓶」。
赤ちゃんが初めて使うアイテムだから納得したものを選びたいと思うものの、何を選んでよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。そんなプレママとプレパパに、ピジョンが新しく作った「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)をご紹介します。
ピジョンの「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)は、ママとパパに授乳タイムを楽しく感じてもらいたい、という思いで作られた、機能性とデザイン性の両方を備えた哺乳瓶です。
赤ちゃん用品でありながら、大人っぽい配色や、クマやハリネズミのイラストを使った"大人かわいい"デザインと、授乳の際に手にフィットする、丸くてコロンとしたフォルムが特長です。
また、可愛いだけではなく、おっぱいとの併用がスムーズになるようにとピジョンが長年研究して作った「母乳実感(R)」の乳首が付いているため、赤ちゃんの飲みやすさもきちんと考えて作られています。
赤ちゃんが飲みやすいという機能性だけでなく、ママとパパの目線で使うことが楽しくなるデザインが評価され、2017年度グッドデザイン賞も受賞しました。
この「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)、今回マイナビニュース会員の子育て経験のある先輩ママたちに見てもらいました。
さて、哺乳瓶を使ってきた先輩ママの感想は…?
小さくてコロンとした見た目や柄が可愛い! 洗浄や消毒する際も小さいので素早く済ませられそう |
こんなにおしゃれでかわいい哺乳瓶があるんだなと思った。持ち運びにもよさそう。 |
デザインだけで選ぶことはないけど、かわいい上に飲みやすさを研究したものなら使ってみたい…と育児中なら思ったかも。 |
「かわいい!」という感想だけでなく、「ピジョンの乳首(母乳実感)なら、おっぱいの吸い方と同じだから飲みやすそう」「コンパクトで持ち運びしやすそう」と、しっかり機能を重視する感想も。他にも「飲み口はどうかな?」「量は足りるかな?」と、哺乳瓶を使った経験者ならではのコメントもたくさんもらいました。
「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)の気になるポイントを教えてくれた先輩ママたちですが、実は7割以上の先輩ママが哺乳瓶の選び方で悩んでいたようです。はたして、先輩ママたちが悩んだこととは…?
おしえて先輩ママ! 哺乳瓶選びの「お悩みポイント」
種類もたくさんあって選び方が難しい哺乳瓶。先輩ママたちに、哺乳瓶選びで悩んだかどうか、また何で悩んだかを質問してみました。今まで哺乳瓶を使ったことがないママとパパにとっては、どう選べばいいか、悩む方も多いようです。
哺乳瓶を使った経験のある先輩ママ140名に質問したところ、約7割の方が哺乳瓶選びで悩んだそう。その中でも「哺乳瓶の乳首の素材や形」が一番多いお悩みポイントでした。
哺乳瓶選びのコツは? 「母乳実感(R)」哺乳びん
my Precious(マイプレシャス)がしっかりサポート!
哺乳瓶は自分が使うものではないから選び方が難しい…。そんなママとパパの悩むポイントをしっかり押さえているので、初めての哺乳瓶にオススメしたいのが「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)です。
なぜ「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)がオススメなのか、哺乳瓶選びで抑えておきたいポイントを見ながらチェックしてみましょう!
Q.「乳首」ってたくさん種類があるけれど、どれを選べばよいですか?
A.サイズによって柔らかさや出る量が異なります。
赤ちゃんの成長に合わせて、乳首のサイズを替えてあげましょう。
赤ちゃんの飲み方は、大人と違い、舌を使って乳首を押しつぶし、母乳を引き出す独特の飲み方。特に新生児期はまだ上手に飲むことができないので、哺乳瓶に取り付ける乳首は、柔らかさや出る量が合ったものを使うことが大切です。
また、赤ちゃんは成長するにしたがい、飲む量も、飲み方も変わっていきます。そのため出る量が少ない新生児用の乳首を使い続けていると、逆に飲みづらくなってしまうことも……。
哺乳瓶用の乳首も月齢や成長に応じてステップアップして替えてあげることが大事なのです。通気ができているのに飲み終わりに時間がかかったり、乳首がつぶれがちになったりしたら、サイズを見直してあげましょう。
「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)に取り付けられる「母乳実感」シリーズの乳首は、60年にわたり赤ちゃんの哺乳を研究・開発したピジョンのロングセラー。赤ちゃんがママのおっぱいを飲む時と同じお口で飲むことができるため、おっぱいとの併用もスムーズにできる乳首です。SSサイズからS、M、L、LLサイズまで、大きさや母乳・ミルクの出方が異なる5種類から選ぶことができます。
Q.哺乳瓶の「サイズ」、選び方はどう決めればよいですか?
A.赤ちゃんが1回の授乳で飲む量に合わせて調節してあげましょう
赤ちゃんが1回の授乳で飲む量は時期によって変わるので、赤ちゃんの成長に合わせて哺乳瓶のサイズも選んであげましょう。大きな哺乳瓶で少量の授乳をすると、飲むタイミングで余分な空気も飲み込みやすくなってしまいます。
「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)では、80mlと160mlの2サイズを用意しています。新生児の赤ちゃんが1度に飲める量は少なく、生後7週までの赤ちゃんで、おっぱいと併用して哺乳瓶で授乳する場合、100mlを超す授乳をすることはそれほどありません(※ピジョンモニター調べ)。80mlは新生児の赤ちゃんに哺乳瓶で授乳する時にぴったりのサイズなのです。
「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)は、赤ちゃんの飲むことをアシストするだけでなく、ママやパパにとっても授乳タイムが楽しくなるように作られた哺乳瓶です。赤ちゃんにとって大事な授乳の時間を、「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)で家族みんなにとってハッピーな時間にしてみてはいかがでしょうか。
「母乳実感(R)」哺乳びんmy Precious(マイプレシャス)
詳しくはこちらのWebサイトもチェック!
【哺乳瓶に関するアンケート】
調査時期: 2018年1月12日~2017年1月25日
調査対象: マイナビニュース会員(既婚女性限定)
調査数: 255人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
[PR]提供:ピジョン