提供:ファーウェイ・ジャパン

ファーウェイ・ジャパンはフラッグシップモデルとなる最新スマートフォン「HUAWEI Mate 10 Pro」を発売した。超狭額縁が目を引く、近未来デザイン。前モデルから引き継いだ唯一無二のLeicaレンズはもちろん、AIプロセッサーを内蔵し、状況に応じて最適なモードで撮影できるカメラ機能。そしてケーブル1本だけでテレビをモニタ代わりにして快適な操作性で動画等を楽しめるPCモードなど、フラッグシップの名にふさわしい時代の最先端が凝縮された究極の一台となっているのだ。

今回はそんなHUAWEI Mate 10 Proの魅力を、とある男女の会話を通してわかりやすく紹介していこう。

男性:ユウイチ(29)
ガジェット好きの「自称スマホ通」だが、どこか頼りない会社員。後輩であるエミに好意を抱いており、思い切ってデートに誘った。スマートフォンに関する相談に乗ろうとするのだが……。
女性:エミ(25)
ユウイチの会社の後輩。スマートフォンなどの最新機器には疎いイマドキOL……を装っているが実は、かなりのデジタルオタク。ユウイチのことは、良い先輩程度にしか思っていない。

――とある休日、とある公園。一緒に手がけているプロジェクトの息抜きという名目でエミをカフェランチに誘ったユウイチだったが……。

とある公園で待ち合わせ

あっ、エミさん。今日はありがとう! まさかデートをOKしてくれるとは思わなかったよ。


(デート……?)ここの公園、前から来てみたかったんですよ。きれいな風景があるって聞いてたから、撮影したいなって。


撮影? ああ、エミさん、Instagramやってるもんね。


はい。でも私のスマートフォンもちょっと古くなってきちゃったし、そろそろ替えようかなって思ってるんです。


スマートフォン!?(俺もちょっとスマホには詳しいし、これはいいところを見せるチャンスなのでは!?)


やっぱりカメラ機能を重視したいので、そうなるとファ……


そういうことならオススメのスマートフォンがあるよ!!


(ちょっ、まだ話してる途中なのに!)


それがこの「HUAWEI Mate 10 Pro」だよ!


ユウイチが取り出したのは……

!!!


エミさんは知らないと思うけど、ファーウェイって会社の最新スマートフォンなんだ!


(いや、知ってるし! しかもさっき私が言いかけたスマホだし!)へ、へえ……そうなんですね。ファーウェイってどんなメーカーなんですか?


えっ!? どんな……? ファーウェイは……そう、スマホの、すごいメーカーだよ!


(ファーウェイを知らないの!?)

(ファーウェイは世界のスマートフォンメーカーのトップ3に入る今もっともアツいメーカーでしょ!)それで、その、「HUAWEI Mate 10 Pro」はどんなところがオススメなんですか?


え、ええと、そう、「HUAWEI Mate 10 Pro」のすごいところは、やっぱりカメラだね! ドイツの有名なカメラメーカーとコラボした……すごいレンズを搭載しているんだ!


(Leicaね! ドイツの老舗で特にレンズのすばらしさに定評のある超一流のカメラメーカー! そんなLeicaとスマホメーカーとして唯一コラボしているのがファーウェイで、特に「HUAWEI Mate 10 Pro」はダブルレンズ双方ともf.1-6のLEICA SUMMILUX-Hレンズを採用。カメラファンなら「ズミルックス」って名前だけでご飯3杯はいけてしまう……!)


(LEICA SUMMILUX-Hといえば憧れのレンズでしょー!)

……ん? 僕の顔に何かついてる?


あ、いえ、なんでもないです~。


【チェックポイント:LEICA SUMMILUX-Hレンズ】
f値とはレンズの明るさを示す数値で、数字が小さければ小さいほど明るい。f値1.6はスマートフォンとしてはトップクラスの明るさであり、暗所でもきれいに撮れる。また、SUMMILUX(ズミルックス)とはLeicaがリリースするレンズシリーズの名前であり、高品質なレンズにしか与えられない名称である。「HUAWEI Mate 10 Pro」ではこのSUMMILUX-Hレンズがアウトカメラ、インカメラの両方に搭載されている。
「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮影。f値1.6という明るいレンズにより、薄暗いレストランなどでも被写体を明るく撮影できる。

それだけじゃないんだよ! 自動で被写体を判別する……ええと、なんとかってシステムが入っているから、カメラを向けるだけで最適な撮影設定に切り替えてくれるんだ!


(画期的なAIプロセッサーが搭載されてるの!)

("なんとか"ってなんだよ! AI処理機能に対応したプロセッサー『Kirin 970』でしょ! このAIプロセッサーのおかげで、被写体を認識して撮影モードを最適化してくれるだけでなく、電力効率も大幅に上がったの!)へ~! すごーい!


【チェックポイント:プロセッサー『Kirin 970』】
これまでのスマートフォンにも撮影モードを認識する機能は搭載されていたが、「HUAWEI Mate 10 Pro」では1億以上の写真から学習したAIプロセッサーにより大幅に性能アップ。被写体を高速で認識し、食べ物や人、青空、花、草などに特化した最適な撮影設定で撮ることができる。その性能は、同じ動物でも犬と猫を見分けられるほど。
「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮影。動く車にしっかりとピントが合っているのがわかる。

実際に試してみて。花にスマホを向けると、ほら、「花」アイコンに切り替わったでしょ?


カメラを花に向けてみると……

撮影画面左下のアイコンが「花」マークに切り替わる(赤囲み部分)

ホントだ~!


そこから草を映して、最後にエミさんにカメラを向けてみると、ちゃんと草、人って切り替わるんだよ。


「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮影。「花」アイコン

「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮影。こちらは「ポートレートモード」で撮影した写真、まるで一眼レフカメラかのように、背景が自然にボケている

(これぞまさにAIプロセッサーの威力……! 私も見たのは初めてだけど、たしかに画期的……!)ホントだ~!


(すごい……!)

ふふふ、驚いたって表情だね。エミさんは自撮りなんかもするんじゃない? 「HUAWEI Mate 10 Pro」はインカメラもLeicaレンズだし、「パーフェクトセルフィー」っていうモードですごくきれいに自撮りすることができるんだ。せっかくだから撮ってみなよ!


あ、ありがとうございます。


もともとセルフィー機能には定評のあるファーウェイ

「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮影。自然な美肌効果が得られる「パーフェクトセルフィー」は自撮り愛好家には嬉しい限り

ホントだ! すごくきれいに撮れる!(知ってたけど!)


でしょ~! あっ、そろそろお腹すかない? ちょうど近くにカフェがあるからランチにしようよ!


いいですね!