さて、アナタはどのくらいご存知ですか?「くりっく株365」のこと。
マイナビニュースの調査では、「名前は聞いたことがある」あるいは「よく知らない」と投資経験者の8割が回答。しかしながら、「取引の内容を知っている」と答えた人のうち、半数以上が「やってみたい」と回答しました。
投資経験者であってもその多くが「くりっく株365」の商品性をよく知らない事実がある一方で、「くりっく株365」を知っている人は「やってみたい」と考えている……この、知っている人だけが知っている、「くりっく株365」の魅力とは何なのでしょうか? 投資チャンスが広がるかもしれません。
投資経験者の8割が「名前は聞いたことがある」あるいは「よく知らない」と回答。 |
「投資経験がある」と答えた読者を対象にくりっく株365の商品説明をしたうえで回答を取ると、やってみたいと答えた読者が5割以上 |
ますます、「銀行に預金を預けるだけでは損をしてしまう」かもしれない時代。デフレ脱却のために政府が「お金の価値を下げる」インフレを目標にしていることは周知の通り。しかもずっと続く「超低金利」では、損をしないために貯金をしているつもりが、いつのまにか損している……なんてことが起きてしまうかもしれません。
すでにそのことに気づき、あれこれ投資をしているアナタであれば、「くりっく株365」の名前ぐらいはきっと聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
とはいえ、「聞いたことがある」と「よく知っている」では大ちがい。魅力いっぱいの「くりっく株365」をよくよく知って、周りの投資経験者に差をつけちゃいましょう。
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「くりっく株365」の魅力は?
「くりっく株365」なら、日本の「日経225」だけではなく、米国の「NYダウ」やドイツ、イギリスの株価指数に、円建てで取引ができてしまいます。円建てなので為替リスクを考えず、日本にいながら、世界の株価指数に投資できるのが魅力です。指数取引なので変動要因が分かりやすく、企業倒産リスクも最少限に抑えられます。
自分のポジションの損益額も円貨で表示されるので、わかりやすく海外投資が初めての投資家にも取引しやすい仕組みとなっているんです。これまで「日本株や投資信託しか買ったことがない」なんてあなた、世界デビューのチャンスですよ。
NYダウ上場から1年の指数の推移 |
現物株のように、配当相当額が受け取れる
「くりっく株365」のもうひとつの魅力。それは「配当相当額」です。日米の企業業績の好調を背景に、「NYダウ」は上場からの1年(2016/6/27~2017/6/26)の配当累積額が、なんと49,428円!!「日経225」も1年間で32,334円の配当相当額が支払われています。ちなみに「NYダウ」を1年間に1枚保有していたら、41万4,700円の売買益となっています。タラレバな話ではありますが、なんともはや。
ほぼ24時間、日本の祝日も取引可能
取引時間の長さも魅力の一つ。現物株の取引時間との差は一目瞭然です。「くりっく株365」の「日経225証拠金取引」や「NYダウ」なら、ほぼ24時間取引ができるので海外市場の動向をタイムリーに捉えた取引ができます。日本の祝日だって、もちろんアクティブに取引できちゃいます(1月1日を除く。また、この日が日曜日の場合は1月2日も除く)。
ほぼ24時間、日本の祝日も取引可能 |
つまり、もし海外市場の急変で、保有しているポジションが大きく悪化しても、損失をタイムリーに、アクティブにカバーできるということ。魅力の多い「くりっく株365」のもっと詳しい内容やリスクについて7月26日に東京・丸の内で行われるセミナーでぜひ確認を!
・お申込みはこちらから
開催概要 |
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タイトル |
くりっく株365セミナー |
開催日程 |
7月26日(水) 18:30~20:00(18:00開場) |
講演(1) |
「『NYダウ上場1周年』くりっく株365の魅力」 |
講演(2) |
「新時代到来!日米株式市場」 |
会場 |
東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉃鋼ビルディング8階 「金融取プラザ」 |
お申し込み |
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 |
定員 |
30名 |
申し込み締切日 |
7月24日(月)12:00まで |
参加費 |
無料 |
スケジュール |
18:00 開場 |
主催 |
マイナビニュース KOYO証券株式会社 |
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調査時期: 2017年6月6日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 会社員200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
[PR] 提供:KOYO証券株式会社
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