いま、ペンタブレットをお使いの方に、新たな選択肢の1つして「液晶ペンタブレット」をおすすめしたい。
"ペンタブ"と"液タブ"の大きな違いは操作方法。ペンタブは、ディスプレイを見ながら手元のタブレットでペン入力を行うため、多少の慣れが必要だ。一方、液タブはディスプレイへ直接ペン入力できるため、より直感的な入力操作が可能となる。
また、すでに液晶タブレットを使っている方には、ワコムのOS搭載型液晶ペンタブレット「Cintiq Companion 2」シリーズがオススメ。Windows 8.1またはWindows 8.1 Proを搭載し、外出先ではスケッチなどを描きとめるための高性能Windows8.1搭載タブレットとして、自宅やスタジオでは手持ちのPCやMacに接続して13型液晶ペンタブレットとして、それぞれ使うことができる。モデルは、CPU、GPU、ストレージ、メモリの違いにより「DTH-W1310T/K0」(Windows 8.1/64GB SSD)、「DTH-W1310E/K0」(Windows 8.1/128GB SSD)、「DTH-W1310P/K0」(Windows 8.1 Pro/256GB SSD)、「DTH-W1310H/K0」(Windows 8.1 Pro/512GB SSD)の全4種類を用意。価格は19万2,240円(税込)より。
外寸は幅374.1mm×奥行247.7mm×高さ17.0mm(グリップパッドを含む)、重さ約1.7kg。13.3型液晶パネルの表示サイズは293.76mm×165.24 mm(アスペクト比:16対9)、最大表示色/色域は1677万色(256階調)となっている。
⇒関西弁にゃんこスタンプを生んだクリエイターに「Cintiq Companion 2」の使い心地を試してもらった連載はこちら。
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