バトンはイサナドットネット株式会社 石谷社長へ!
みなさん、こんにちは!
日本のゲームチェンジャーにリレー方式で「業務用アプリ」と「今ハマっているアプリ」の2種類を紹介いただく本連載。ついに5回目を迎えました!私のことを覚えてくださっている方もいらっしゃるかもしれませんね。GMBA編集部の鎌田です!
さて、今回はロボティックスやスマートデバイス、IoTなどのアプロケーションを開発・提供しているイサナドットネット株式会社の石谷社長にアプリをご紹介いただきました!
イサナドットネットでは、上記分野だけでなく、ヘルスケア、エナジーマネージメント、金融、教育、位置情報、防災など、さまざまなアプリケーション、ソフトウェア技術を開発し提供しています。私だったら頭がパンクしてしまいそうな数のプロジェクトを石谷さんは管理しています。だからこその、納得のアプリ選出だったのではないでしょうか。
石谷社長が選んだアプリとは……? ムービー、いってみましょう!
プロジェクト成功の秘訣は迅速なコミュニケーション!?
まず、業務用アプロとしてご紹介くださったのはチーム向けコミュニケーションツール「Slack」です。
最近プライベートでメール使っていますか? LINEやFacebookメッセージを使ってコミュニケーションをとっている方が多いのではないかなと思います。実際私もEメールは祖母と連絡を取るぐらいしか使っていません。
普段の生活でメッセンジャーアプリを使っていると、仕事でももっとテンポよくコミュニケーションとれたらなと思うことありませんか? 社内でもさまざまなプロジェクトが動いていますし、グループごとに部屋を分けてやりとりができたら、頭の中も整理できますよね。
そう!それができるのが「Slack」なのです。「あれ、これ何の案件だっけ」というように、思い出す時間もなくなるわけです。
石谷社長のように、さまざまなプロジェクトの進捗をチェックし、会社の舵をきっていかなければならない方にはもってこいのアプリですね。チャットであればレスポンスも早く、プロジェクト自体も早く動くというメリットもあります。
お話の中であったように、Slackは途中から参加しても今までの話を閲覧することができます。新しいメンバーにもグループの雰囲気が伝わりますし、流れをすぐに把握することもできます。そういった、今まで時間がかかっていたこともアプリを活用することで手間が省け、よりスムーズに進めていけるわけです。余った時間を自分のビジネススキルアップに使うもよし、新しいプロジェクトを動かすもよし、有限の時間を効率よく使っていきましょう!
タスクに追われる日々よさよなら!チームで使うtodoアプリ
次に、「今ハマっているアプリ」として紹介してくださったのは「todoist」です。
日々、私たちを追いかけてくるタスクたち。毎朝、「今日はこれをやって、あれをやって……はっ!そういえばあれもやらなくちゃ。汗」なんて頭が整理されぬまま仕事に取り掛かっていませんか?
何かをやっている間に忘れていたことに気付き、そっちに考えを向けると今までやっていたことへの集中が途切れてしまう。誰でも1度は経験したことがあるかと思いますが、これでは通常かかる時間よりも倍の時間かかってしまうこともありますよね。todoアプリを活用し、自身のタスクをまとめ頭をすっきりさせましょう!
todoアプリはたくさんリリースされていますが、Todoistの素晴らしいところは石谷社長もおっしゃっているようにチームで活用することができるところです。細かくわけられた仕事を誰がやるのかというのをしっかり可視化することができます。さらに全員で進捗を共有できるわけですから、それぞれが監視役のような役割も担えますね!
さまざまな業界にアプリケーションやソフトウェアを開発・提供しているイサナドットネットの大黒柱、石谷社長が勧めたいアプリ。より効率的に、仲間と一緒に進めていく。それぞれが自分が関わっているプロジェクトに積極的に参加し、自分のタスクや仲間のタスクをきちんと管理することで今まで以上に仲間とのコミュニケーションがとれるのではないでしょうか!? タスクの洗い出しは大変かもしれませんが、あの頭の中が整理されていく感覚はやみつきになりますよ!
石谷社長!素敵なアプリをありがとうございました!
それでは、バトンはアルクテラス株式会社新井社長へ……。
執筆者 鎌田智春(GMBA編集部 編集者) Webデザインの雑誌に携わり、GMBAに参加。一応、デジタルネイティブ世代でPCやタブレットに抵抗はなく、アプリやサービスもとりあえず試してみるタイプ。生活の一部になったモバイルについて本当に最大限その力を活かせているのか、本人もまだ模索中 |
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