夏に人気の果物といえばスイカやメロンだが、「スイカを冷やそうと思ったら、冷蔵庫がいっぱいだった」という失敗は誰しも経験したことがあるのではないだろうか。同時に、冷蔵庫の買い替えを考え始める人も多いかもしれない。結婚や出産、子供の成長といったライフスタイルの変化によって、必要とされる冷蔵庫の大きさも変わっていく。もっと大容量の冷蔵庫が欲しいと思ったら、買い替え時期が来たといえるだろう。

もちろん、毎日使う冷蔵庫は利便性や機能性も重要であり、最新型の冷蔵庫に買い替えることで、家事が以前よりも楽になったり、食材をより新鮮な状態で食べられるなどのメリットも生じる。さらに、古い冷蔵庫から買い替えれば、節電効果も期待でき、まさにいいことずくめだ。

東芝の冷蔵庫が3万円引きに!! ジャパネットたかたが24時間限定セールを実施

ジャパネットたかたが7月20日に実施する「ジャパネットチャレンジデー」は、そんな冷蔵庫の買い替えを考えている人にとっても見逃せないチャンスだ。ジャパネットチャレンジデーは、不定期開催の24時間限定セールで、毎回異なる1製品を取り扱う点が特徴。今回は東芝の大容量冷蔵庫を、古い冷蔵庫の下取りを含めて3万円値引きで販売する。期間は7月20日0時ちょうどから23時59分までの24時間。

東芝の大容量6ドア冷蔵庫を24時間限定で値引き

今回のジャパネットチャレンジデーで提供されるのは、東芝のノンフロン6ドア冷凍冷蔵庫「FXシリーズ」。容量510Lの「GR-H51FX」、481Lの「GR-H48FX」、556Lの「GR-H56FX」の3機種が用意され、カラーはゴールドまたはシェルホワイトから選択できる。

FXシリーズ

ジャパネットたかたでは、昨年7月にも東芝の冷蔵庫のチャレンジデーを実施し、大好評を博したため、今回のチャレンジデーの実施に至ったという。同社の家事家電担当バイヤー、山田晋吾氏によると、今回提供されるFXシリーズの特徴は、「大容量かつ省エネで、さらに"野菜室"にとことんこだわっている点」だという。他社の冷蔵庫では、野菜室が一番下に配置されていることが多いが、同シリーズは野菜室を真ん中に配置。「重たい野菜もかがまずに腰の高さでスムーズに出し入れできるので、毎日の家事の負担を軽減してくれます」(山田氏)とのこと。また実は新婚だという山田氏は「妻が料理をしている際に、野菜の出し入れのために何回もかがんている様子を見て、野菜室を真ん中にする必要性を感じました」と自身の体験をまじえて説明する。さらに同製品では、野菜専用の冷却システムを採用。野菜室には1日20回、水分を含んだ冷気が供給され、庫内の湿度が一定に保たれる。同機能により「水分をしっかり含んだ冷気で、野菜をみずみずしく新鮮に保つことができる」と山田氏はアピールする。

ジャパネットたかた 家事家電担当バイヤー、山田晋吾氏

このほか、同製品の冷蔵室は、両開きのタッチオープンドアを採用。タッチオープンドアは東芝が最初に導入し、その後、他社にも広がった方式で、ボタンをワンタッチするだけで冷蔵室の重いドアを開くことが可能。大きな皿を持って両手がふさがっているときや、手が汚れているときに、肘でタッチしてドアを開けられるなど、実際の利用シーンを考えた使い勝手の良さも特徴のひとつだ。もちろん、省エネにも対応しており、10年前の機種と比べて72%の節電を実現。さらに、「ecoモード節電サポート機能」を搭載し、生活に合わせて積極的に節電することも可能となっている。

価格は、古い冷蔵庫の下取りで20,000円、さらに10,000円値引きされ、計30,000円の割引となる。たとえば、510Lタイプの「GR-H51FX」の場合、通常価格169,800円(以下、金額は税別)のところ、139,800円で購入が可能。同様に、481Lタイプの「GR-H48FX」は159,800円が129,800円に、556Lタイプの「GR-H56FX」は189,800円が159,800円になる。詳細はジャパネットチャレンジデーのWebページでご確認いただきたい。

さらに、送料が無料になるほか、分割払いの場合、通常は最大30回までのところ、特別に36回の分割払いが可能。金利手数料はジャパネットたかたが負担する(設置費は別途5,000円)。

(マイナビニュース広告企画:提供 ジャパネットたかた)

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