東京都千代田区に店舗を構えるSHOWCASE秋葉原店。同店では、量販店にはなかなか置いていないめずらしいiPhoneケースから、リーズナブルなケースまで豊富に取り揃えている。4月以降の店頭リニューアルや「大変革」と銘打った極秘プロジェクトを控え、SHOWCASE秋葉原店は大忙しだという。そんな事情を抱えつつ、梅田店長による「今月のコレ推し!」な製品を紹介する当コーナーは平常運転。今回紹介するのは、「SHOWCASE で今一番売れている製品はやっぱりこれですね」と自信を持って勧める逸品、「Alloy X Bumper」だ。
幅広いユーザに愛用されるロングラン製品「Alloy X Bumper」
Alloy X Bumperはアルミニウム製のバンパー製品。20代の学生から50代の熟年サラリーマンまで幅広く人気があり、中でも30代~40代の「一番脂の乗っているビジネスマン」に特に好評だという。
Alloy X for iPhone 5/5S(全6種類) |
6種類で展開するAlloy X Bumper。その中でも「どのiPhoneにも合う」という理由で特に人気なのが、シルバーとチタニウムだ。どちらも重そうな印象を持つカラーだが、梅田店長曰く「アルミニウムだけれど軽い」ようで、実際に製品を手にしたユーザからは驚きの声もあがっているようだ。
加えて、iPhone本体の薄さを損なわないスリム設計な点もポイントが高い。薄くて軽い理由は、アルミの中でも柔軟性の高い航空機素材の「エアクラフト グレード アルミニウム」と呼ばれる素材を使用し、手作業で1.2mmの薄さに加工しているところにある。「品質は最上級ですよ」と、梅田店長も太鼓判を押す。
とはいえバンパーのみだと、今までケースで守られていた背面があらわになってしまう不安もある。そんな方には、アルミバンパーと背面フィルムのあわせ技をおすすめしたい。
「Alloy X Bumper」と相性抜群な背面に石のスキンシール「Classique Skin」
SHOWCASE秋葉原店には、透明なものから木柄まで、種類豊富な背面フィルムを取り揃えてある。店頭ではさまざまな組み合わせをその場で検討する事が可能だ。中でも、「Alloy X Bumper + Classique Skins - Stone Slate for iPhone 5/5S」の2コンボが梅田店長一番のオススメなのだとか。
「Classique Skins - Stone Slate for iPhone 5/5S」は石柄の背面フィルムで、SHOWCASEでしか手に入らない貴重なスキンシール。インドの火山石を薄く削って特殊なスキンシールに貼り付けたというこだわりの製品だ。0.8mmと非常に薄いため、貼り付けていても背面が厚くならずに済む。
ここでClassique Skinsについて、前回同様、SHOWCASE秋葉原店に来店したお客様のコメントを紹介したい。
- iPhoneの背面も見慣れてきたから、コレをつけたらまた新たな一面をみたようで新鮮味がある。べたべたしないから、剥がした後も気にならないし、何より何度も貼り付けできるのがいい! (20代男性/会社員)
- すでにAlloy X Bumperを持っており、気に入ったので会社内でオススメしていた。そうすると、周りがAlloy X Bumperだらけになってしまい、少し物足りなくなり梅田店長に相談したところ、この組み合わせをお勧めされた。木目と同様で2つと同じ模様がないので、たとえ同じアルミバンパーをつけていても、他の人と同じにならなくていい。(30代男性/会社員)
Classique Skinsは全部で5種類。皆さんも店頭で一度、バンパーと背面フィルムのコラボを経験してみてはいかがだろうか。
こだわりのiPhone5Sケースやフィルムの専門店「SHOWCASE」
ロングランのバンパー「Alloy X Bumper」と、相性抜群の背面フィルム「Classique Skins」を紹介したが、いかがだっただろうか。このコーナーでは毎月、梅田店長による「今月のコレ推し!」な製品を紹介していくので、次回もご期待いただきたい。
もちろん紹介した製品以外にも、SHOWCASE 秋葉原ではこだわりのスマートフォンケースやフィルムを多数扱っており、オンラインサイト「SHOWCASE Online」でも購入が可能だ。店頭リニューアルや極秘プロジェクトなど、4月以降も期待の高まるSHOWCASEに引き続き注目いただきたい。
(マイナビニュース広告企画)
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