立教大学経営学部に、産学連携で実現している「BLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)」と呼ばれるカリキュラムがある。2012年度、そのカリキュラムをマイナビ、日本HPとともに取り組んだ学生たちから、お世話になった両社に報いたいとの想いとともに、HP ENVY x2の検証実験の提案が舞い込んできた。
【ムービー】立教大学経営学部の学生がトコトン検証
■「HP ENVY x2」は10,000回の分離合体に本当に耐えられるのか? - 若さを武器にリアルに試した検証動画公開
■「HP ENVY x2」バッテリ連続稼働とともにどこまで歩けるか? - 女子大生3人組が往く検証ドキュメント映像(前編)
■「HP ENVY x2」バッテリ連続稼働とともにどこまで歩けるか? - 女子大生3人組が往く検証ドキュメント映像(後編)
日本HPのWindows 8搭載ハイブリッドPC「HP ENVY x2」の魅力を追求するべく、これまで2つの検証実験を行ってきた。第1弾は、ピュアタブレットとしても、クラムシェルノートPCとしても利用できる分離合体構造の耐久性を試す「10,000回の着脱テスト」。第2弾は、ピュアタブレット形態で最大約10時間45分、キーボードドックを装着したクラムシェルノートPC形態で最大約19時間ものバッテリ駆動時間(ともにカタログ値)を試す「バッテリが切れるまで"歩く"テスト」。
ともに学生だからこそできる、時間と体力をたっぷり使った、まさにリアル検証実験。スピード重視のWeb媒体の世界で日々ゆる~く戦っている担当編集AとHは、初心を思い出さずにはいられず、ホントにいい刺激を受けたのであった。
「若いっていいな~」「こんな新入社員がいたらな~」などと、典型的なオヤジ感想を脳内でつぶやいていたら、今回の中心人物である立教大学経営学部の2人から連絡が。あれ? 第3弾のテストって予定にはなかったような……。
いや~、驚きました。2人からの提案内容は、「お世話になった方々への感謝を込めてPCコンサートを開催します」というもの。ステージいっぱいに並べられた30台もの「HP ENVY シリーズ」はまさに壮観。高品質な「Beats Audio™」とソプラノ歌手藤田真紀子氏の歌声が融合した感動のPCコンサートはまさに観るものを圧倒した。
「学生からの感謝を込めたPCコンサート」。HP ENVY x2の検証実験を締めくくるだけではない、スペシャルな仕掛けが! |
できる! 大人である! 脱帽である! そして、PCコンサートに出席した我々は、その圧巻の仕掛けにもう一度、驚かされたのだった。
BLPとは、グローバル社会で活躍できる人材の養成を目的に作られた、立教大学・経営学部経営学科のコア・カリキュラムです。チームでのプロジェクト実行やスキル強化を通して、ビジネス・リーダーシップを体験的かつ段階的に身につけていきます。
(マイナビニュース広告企画)
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