立教大学経営学部に、産学連携で実現している「BLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)」と呼ばれるカリキュラムがある。2012年度、そのカリキュラムをマイナビ、日本HPとともに取り組んだ学生たちから、お世話になった両社に報いたいとの想いとともに、HP新製品の検証実験の提案が舞い込んできた。

【ムービー】立教大学経営学部の学生がトコトン検証

■「HP ENVY x2」は10,000回の分離合体に本当に耐えられるのか? - 若さを武器にリアルに試した検証動画公開
■「HP ENVY x2」バッテリ連続稼働とともにどこまで歩けるか? - 女子大生3人組が往く検証ドキュメント映像(前編)

日本ヒューレット・パッカードのハイブリッドPC「HP ENVY x2」のバッテリ駆動時間を確かめるために、HP ENVY x2を背中に担いでバッテリ切れまで女子大生3人組が歩くという現役学生ならではの検証企画。前編映像では、早朝5時40分の出発から9時間20分後までを紹介した。後編映像では最後まですべてをどうぞ。

横浜を目指して歩き続ける彼女たち、9時間を過ぎたところで、まだまだ元気なHP ENVY x2のバッテリとは裏腹に、除々に疲れに蝕まれていく女子大生3人。行く末を案じたマイナビニュース編集部も、ご褒美とともに横浜へ応援に向かう。元気よく笑ってくれたのはよかったが、やはり疲労がにじんだ表情に心配が募る。

さて、この先まだまだ続く道のりで何が起こるのか。最後はどこまでたどり着いたのか。現役女子大生3人とHP ENVY x2の結末はいかに。

「HP ENVY x2」を背負っているのがレイア、ピンクのボーダーがクルミ、グリーンのボーダーがリサ
BLPとは、グローバル社会で活躍できる人材の養成を目的に作られた、立教大学・経営学部経営学科のコア・カリキュラムです。チームでのプロジェクト実行やスキル強化を通して、ビジネス・リーダーシップを体験的かつ段階的に身につけていきます。

(マイナビニュース広告企画)


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