10月15日~28日の間、サントラスト「i-FlashDriveHD」の読者モニターを募集したところ、多くの方からご応募をいただいた。その中から当選者1名の方に、i-FlashDriveHDの使用感についてレポートしてもらった。
クラウドにはないデータ転送の速さ
iPhoneのデータ管理は主にクラウドを利用している。だが、iPhoneのデータがいっぱいになった際、データをクラウド上にアップロードするのが手間に思っていた。また画像や音楽など、容量が大きなファイルはアップロードにかなり時間がかかってしまい、ストレスを感じてしまう。結局、iPhoneとパソコンのデータをいったん同期してからクラウド上にデータを移行することになってしまう。
i-FlashDriveHDは、これらの問題を解決するアイテムとして活用できると思う。iPhoneのデータがいっぱいになったときの一時保管場所として活用できるし、Wi-Fi環境がなくてもデータ移行が可能なのはありがたい。またi-FlashDriveHDに保管しているデータをほかのデバイスを利用して、すぐ見ることができるのも良い。データの読み込みスピードとネット環境がない場合などのクラウドでの問題を解決できることに期待したい。(レポート:目取眞 充さん)
(マイナビニュース広告企画)
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