3種類のカスタマイズでより実用的なUH75/HNに!
富士通のLIFEBOOK UH75/HN。アルマイト加工の天板が美しい |
今、パソコン業界でもっとも過熱しているのが「Ultrabook」と呼ばれるジャンルだ。これは、インテルが推進するモバイルノートPCのことだが、各社から次々と魅力的なモデルが投入され、まさに妍を競うような状態だ。なかでも際だってスリム&スタイリッシュなUltrabookが、富士通の「LIFEBOOK UH75/HN」だ。そこで、マイナビニュースでは、このマシンをより魅力的な製品にするため、3つのカスタマイズを施したオリジナルモデルを数量限定で提供したいと思う。
目玉はカラーにマッチしたワイヤレスマウス
セットとなるワイヤレスマウスは5ボタン仕様。ドングルも赤色になっている |
では実際にカスタマイズポイントをチェックしてみよう。まずメモリだが、店頭販売モデルのLIFEBOOK UH75/HはDDR3 1600を4GB標準搭載しているが、オリジナルモデルでは8GBに増強した。UH75は、メモリスロットにアクセスするのが困難なので、メモリの換装・増設は事実上不可能。その意味で最初からメモリ8GBを搭載しているのは価値がある。次のポイントは液晶ディスプレイをノングレア仕様にしたこと。確かにグレア液晶は、映像や画像を艶やかに美しく表示できるが、文書作成や表計算といった作業中では、照明が反射して目に疲れをおぼえることもある。ノングレアであれば、反射が抑えられるので、こうしたビジネス用途に使いやすいのだ。最後のポイントは、本体カラー「サテンレッド」と同系色のワイヤレスマウスを添付したこと。マウスそのものだけでなく、無線ドングルまでレッドになっているのだ。
オフィスソフト込みで124,800円
CPUは最新のCore i5-3317U、ストレージはHDD500GBで高速処理用SSDを加えたハイブリッド仕様、ディスプレイはモバイル機では最大級の14型ワイドサイズだ。もちろんオフィスソフト、Office Home and Businessもプリインストールされ、ビジネスにも活用できる。この内容に加え前述の3種のカスタマイズを施し、セット価格は124,800円。30セット限定なので、興味のある方は早めにチェックしてほしい。
(マイナビニュース広告企画)
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