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The Elder Scrollsの世界を存分に楽しめる
コンパクトながらゲーマー向けの機能を満載したケース
GTX 580搭載の上位モデルも
The Elder Scrollsの世界を存分に楽しめる
「The Elder Scrolls」は、1994年に最初の作品が登場して以来、世界中のゲーマーから支持を集めているRPGシリーズ。その最新作となるのが「The Elder Scrolls V: Skyrim」で、今年1月に日本語版パッケージが発売され、日本のプレイヤーも増加している。シリーズを通じての特徴である広大な世界と限りない自由度は、本作においても継承されており、モンスター以外のキャラクターに対しても戦いを挑んだり、ストーリーに縛られずSkyrimの世界の探索自体を目的に楽しんだりと、プレイヤーの意思で「やりたいことを思うままにできる」のが特徴だ。またSkyrimでは、その美麗な世界を描くゲームエンジンとして、開発チームのBethesda Game Studiosが自ら構築した「Creation Engine」を採用。この力を引き出すのがNVIDIAのゲーマー向けGPUであるGeForce GTXシリーズだ。今回のNEXTGEAR-MICRO・The Elder Scrolls V: Skyrim推奨モデルは、タイトルの推奨スペックを上回るGeForce GTX 560を標準装備しており、Skyrimの世界を高速かつなめらかに描画することができ、快適にゲームを楽しむことが可能となっている。
コンパクトながらゲーマー向けの機能を満載したケース
もちろん、G-Tune製品は単にパーツのスペックが優れているだけでなく、ゲーマーのためのPCの使い勝手とは何かを考え、各部に工夫が凝らされたものになっている。ケース前面および側面には、大胆に大きく口径を取ったメッシュ部分が設けられており、コンパクトなミニタワー型ケースでありながら、新鮮な外気を内部へ十分取り込めるようになっている。さらに、一般的な背面のケースファンに加え、上面にもファンを搭載することで、CPUやGPUから発生する熱を効率よく排出し、ゲームを長時間楽しむときも安定した動作が可能。また、2枚のグラフィックスカードを搭載するスペースを用意しながら、内部レイアウトの工夫により3.5インチ、2.5インチのシャドウベイをそれぞれ2基ずつ備えており、最大でHDD×2台+SSD×2台の高速・大容量なストレージ構成を組むこともできるなど、限られたサイズの中で最大限の拡張性を確保している。
GTX 580搭載の上位モデルも
CPUは標準でCore i5-2400(動作周波数3.10GHz、ターボ・ブースト機能利用時最大3.40GHz)を搭載している。また、より高解像度の画面でエフェクトなどもフルに楽しみたい、あるいはゲームだけでなく動画編集など、あらゆるシーンでさらなるパフォーマンスを得たいというユーザーには、ミドルタワー型ケースを採用し、Core i7-2700K(同3.50GHz、3.90GHz、ハイパースレッディング機能対応)やGeForce GTX 580を搭載した上位モデル「NEXTGEAR i610PA7-SKY」も用意されている。The Elder Scrolls V: SkyrimをきっかけにPC環境を刷新したいというパワーユーザーは、こちらもぜひ検討してほしい。
標準スペック
メーカー | マウスコンピューター |
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型番 | NEXTGEAR-MICRO im500BA8-SKY |
CPU | インテル Core i5-2400 |
メモリ | 4GB PC3-10600 DDR3 |
HDD | 500GB SerialATAII |
チップセット | インテル H61 Express |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 560 |
OS | Windows 7 Home Premium 64ビット正規版 |
LAN | ギガビット(10/100/1000)LAN |
インタフェース | USB 3.0×2(背面×2)、USB 2.0×8(背面×6、前面×2) |
サイズ | W196×D430×H417mm |
ディスプレイ | - |
価格 | 69,930円(税込) |
上記スペックは、あくまで構成の一例だ。BTOを駆使して、ぜひ自分好みの一台を作ってみてほしい。
価格・構成については、2012/3/13(記事作成日)現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。
(マイナビニュース広告企画)
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