マウスコンピューターのゲーマー向けPCブランド「G-Tune」から、カプコンの人気オンラインゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン」の推奨モデル「NEXTGEAR i540BB3-MH」が登場した。ゲーマーのニーズに応える機能やスペックはもちろん、オリジナル特典なども満載の新製品を早速チェックしてみよう。
製品名 |
推奨PCならではのオリジナル特典が満載
ゲームを快適に楽しめる安心のスペック
G-Tune NEXTGEARシリーズのためのオリジナルケース
推奨PCならではのオリジナル特典が満載
「モンスターハンター フロンティア オンライン」(以下MHF)推奨モデルは、同タイトルを快適に動作させるためのスペックを備えたPCに、インストールディスクが同梱されているので、パーツの相性を気にしたり、ソフトのダウンロード作業などを行わなくても、すぐにMHFを楽しめるのが特徴だ。加えて、何といってもうれしいのが、特典としてゲットできるオリジナルアイテム。今回、第2世代Coreプロセッサの登場を記念し、同CPUを搭載したMHF推奨モデルには、火・麻痺の属性を持つガンランス「モルデノペイラスI」(攻撃力299、火120/麻痺30)の生産素材となる「モルデノP生産券」のイベントコードが付属している。また、インテルCPU搭載の推奨モデル特典として、従来から好評の防具素材「Coreのカケラ」も継続して付属。そして、本モデルに同梱されるキーボード「Microsoft Wired keyboard 600(モンスターハンター フロンティア オンライン スペシャル エディション)」の特典として、太刀「ウォームセイバー」(攻撃力768)も手に入れることができる。そのほか、初心者にうれしい消耗品アイテムの詰め合わせ「便利アイテムセット【入門】」が付属するなど、これからMHFを始めたいというユーザーが、ゲームを序盤から有利に進めるためのさまざまな特典がそろっている。
またMHFの最新版「シーズン10 “新たなる技の境地”」では、そのタイトルの通りすべての武器種に追加アクションが登場。アクションはハンターランク1(ゲーム開始時)から使用できるので、初心者でもアップデートされたMHFの世界を存分に楽しめるほか、武器種によっては追加アクションが複数用意され、狩猟の楽しみ方がさらに広がる。また、既存モンスターの中にも新たな行動をとる「特異個体」が登場したり、大闘技場でハンター同士が技を競い合う「狩猟技クエスト」が追加されたりと、さまざまな新要素が盛り込まれている。
ゲームを快適に楽しめる安心のスペック
もちろん、ゲームを快適に楽しむための基本スペックも充実している。CPUは、今年発表されたばかりのCore i5-2400(動作周波数3.10GHz、ターボ・ブースト機能利用時最大3.40GHz)を搭載。4つのコアを搭載するインテルの第2世代Coreシリーズで、従来よりさらにターボ・ブースト機能の効果を得やすくなったほか、内蔵グラフィックスコアが動画エンコードの支援もサポートするなど、動作周波数から想像できる以上のパフォーマンスを得られる。グラフィックスカードには、MHFを余裕で楽しめるNVIDIAのGeForce GTS 450を搭載。メモリは標準で4GB、HDDは1TBと十分な容量を備えている。
G-Tune NEXTGEARシリーズのためのオリジナルケース
G-TuneのスタンダードPCとなるNEXTGEARシリーズに共通の、ゲーマー向けオリジナルケースを採用。サイドパネルから吸気した外気を直接CPUやグラフィックスカードに当てて冷却し、背面の大口径ファンから排気する設計となっているため、冷却効率が高く、ゲーミングPCとしては非常に静かな動作音となっている。また、ドライブベイの配置などを工夫することにより、ミドルタワーケースとしてはコンパクトなサイズながら、ハイエンドグラフィックスカードを搭載するスペースも確保されている。また、フロントパネルの中央下に設けられたパワーLEDは、ブルー・レッド・シアン・イエロー・マゼンタの5色から切り替え可能となっており、その日の気分やプレイするゲームなどに合わせて、デスクサイドを演出することができるのもユニークなポイントだ。
(C) CAPCOM CO., LTD. 2007, 2011 ALL RIGHTS RESERVED
標準スペック
メーカー | マウスコンピューター |
---|---|
型番 | NEXTGEAR i540BB3-MH |
CPU | インテル Core i5-2400 |
メモリ | 4GB DDR3 PC3-10600 |
HDD | 1TB |
チップセット | インテル P67 Express |
ドライブ | DVD±R 2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTS 450 |
OS | Windows 7 Home Premium 32ビット版 |
LAN | ギガビット(10/100/1000) LAN |
インタフェース | USB 3.0×2(背面)、USB 2.0×10(背面×8、前面×2) |
サイズ | W190×D495×H435mm |
ディスプレイ | - |
価格 | 79,800円(税込) |
上記スペックは、あくまで構成の一例だ。BTOを駆使して、ぜひ自分好みの一台を作ってみてほしい。
価格・構成については、2011/3/11(記事作成日)現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。
(マイコミジャーナル広告企画)
[PR]提供: