マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」に、発売されたばかりのインテルの最新クアッドコアCPU「Core i7-950」を採用した 「NEXTGEAR L720MV4」が登場した。あらゆるゲーマーのニーズに応えるパワフルで満足度の高い1台だ。
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強力無比なNVIDIA GeForce GTX285
最新鋭のクアッドコアCPU「Core i7-950」を採用
書き込み可能なブルーレイドライブも搭載
強力無比なNVIDIA GeForce GTX285
快適なゲーミングに必要不可欠なグラフィックボード。 「NEXTGEAR L720MV4」は、ユーザーが美麗グラフィックを堪能できるようにシングルコアGPUにおける最高クラスの「NVIDIA GeForce GTX285」を採用して、グラフィック面を徹底強化している。またグラフィックメモリにはGDDR3 1GBを搭載しているため、大量のテクスチャデータの読み込みにも強く、3Dゲームをプレイするにあたっての死角はない。もちろん、同グラフィックカードは、PureVideo HDテクノロジーによるハイビジョン映像の再生支援だけでなく、ゲーミング以外でも秀逸なパフォーマンスを見せてくれる。
最新鋭のクアッドコアCPU「Core i7-950」を採用
CPUパワーもゲーミングにおいて重要なファクターである。本モデルが採用したのは、発売されたばかりのインテル最新の「Core i7-950」。4つのコアを搭載し、周波数は3.06GHzだ。さらにハイパースレッディング・テクノロジーで合計8つのスレッドを処理できるため、マルチコア対応のゲームタイトルであれば、その力を存分に発揮してくれる。当然、そのパワーゆえ、ゲームをプレイしながらブラウザで多数のページを開くといったヘビーな処理にもラクラクと対応できる。チップセットも、インテル最新の「X58 Express」を搭載。メモリは標準で3072MBつんでいるので、32ビットOSを使用するには十分だ。
書き込み可能なブルーレイドライブも搭載
ブルーレイディスクドライブとDVDスーパーマルチ機能を標準で採用しているのも見どころ。しかも、書き込み可能なモデルで、性能はBD-R6倍速/BD-R DL4倍速/BD-RE2倍/BD-ROM6倍/BD-ROM DL4倍。1TBの大容量HDDとマシンパワーを活かして自分のゲームプレイを録画して、ブルーレイデイスクに保管しておくといった楽しみ方もできる。入力インタフェースには、プログラム可能なファンクションキーや水などに強い優れた耐久性でゲーミングに最適なLogicool Access Keyboard 600(MK-600)と高解像度で激しい動きもシャープに拾うLogicool G5 Laser Mouseが同梱されている。またBTOオプションでは、Razer Lachesis Banshee Blueなどのゲーミング向けマウスが選択可能。このほかにもHDDは標準の1TBから最大2TBまで、SSDも最大160GBまで選択でき、サウンドカードやスピーカーのオプションも用意されている。 さすがゲーミングブランド「G-Tune」という仕上がり。CPUパワー、グラフィックともに十二分の性能で、ストレスを感じることも少ない。ゲームプレイ環境に妥協したくないというユーザーならば選んでおきたい一品である。
標準スペック
メーカー | マウスコンピューター |
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型番 | NEXTGEAR L720MV4 |
CPU | インテル Core i7-950 |
メモリ | 3072MB |
HDD | 1TB |
チップセット | インテル X58 Express |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX285/GDDR3 1GB |
ドライブ | ブルーレイディスクドライブ(ブルーレイ書込対応/DVDスーパーマルチ機能付き) |
OS | Windows Vista Home Premium with SP1 32bit |
LAN | ギガビット(10/100/1000)LAN |
インターフェース | USB2.0×8(前面×2、背面×6)、IEEE1394(背面×1)、eSATA(背面×1)、15メディア対応マルチカードリーダー |
サイズ | W200×D500×H440mm |
価格 | 194,880円(税込)~ |
上記スペックは、あくまで構成の一例だ。BTOを駆使して、ぜひ自分好みの一台を作ってみてほしい。
価格については、2009/06/12現在の金額です。最新の価格についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。
(マイコミジャーナル広告企画)
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