2009年夏モデルが富士通から発表された。富士通WEB MARTではさっそく夏の新モデルの販売を開始している。液晶一体型、スリム型、レコーダー風など、魅力的なモデルがズラリとそろっている。そこで、ここでは富士通WEB MARTの「カスタムメイドモデル」の中から、FMV-DESKPOWERシリーズとFMV-TEOシリーズの基本データをまとめた。各モデルの主要スペックをチェックし、製品選びに役立ててほしい。
なお、記載している情報はBTOの選択肢のうちで、もっとも安価なオプションを選んだものだ。外形寸法や質量、そして価格もそれに準じたものになっている。掲載されているスペックで物たりずオプションを変更する場合や、Blu-ray Discドライブ、無線LANといったオプションの追加・変更を行う場合は、外形寸法、質量、価格も変わる場合がある。詳細は、富士通 WEB MARTにて確認してほしい。
●インテル Core 2 Duo プロセッサー P8700 (2.53GHz) ●メモリ 2GB (1GB×2) [デュアルチャネル対応]●ハードディスク 約500GB ●スロットインスーパーマルチドライブ (DVD±R DL(2層)書き込み対応) ●19型ワイドスーパーファインVX液晶 (本体一体型) [1440×900] ●モバイル インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 4500MHD ●Windows Vista Home Premium with Service Pack 1 正規版 紹介記事はこちら[10:00 4/22] |
●インテル Core 2 Duo プロセッサー E7500 (2.93GHz) ●メモリ 2GB (1GB×2) [デュアルチャネル対応]●ハードディスク 約500GB ●Blu-rayドライブ (スーパーマルチドライブ機能対応) ●23型ワイドスーパーファインVX液晶 (本体一体型) [1920×1080] ●インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター X4500HD ●Windows Vista Home Premium with Service Pack 1 正規版 紹介記事はこちら[17:00 4/21] |
●インテル Celeron プロセッサー 430 (1.80GHz) ●メモリ 2GB (2GB×1) ●ハードディスク 約160GB ●スーパーマルチドライブ (DVD±R DL(2層)書き込み対応) ●ディスプレイ別売り ●インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター X4500 ●Windows Vista Home Premium with Service Pack 1 正規版 |
価格については、2009/4/21現在の金額です。最新の価格については富士通 WEB MARTにてご確認ください。
(マイコミジャーナル広告企画)
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