オススメ製品レビュー! モンスター狩りをするならこの一台! ドスパラのゲームマシン「Prime Galleria」

巨大なドラゴンなど、モンスター狩りが楽しめるオンラインゲームとして人気の「モンスターハンター フロンティア オンライン」。興味があるけど、どのPCを買ったら快適に楽しめるのかわからない、といった人に注目してほしいのがドスパラの「Prime Galleria モンスターハンター フロンティア オンライン」だ。

　オリジナルアイテムをプレゼント

　優れた拡張性とメンテナンス性

　BTOメニューで好みの性能に仕上げられる

オリジナルアイテムをプレゼント

「Prime Galleria モンスターハンター フロンティア オンライン」は、標準構成でCPUに「Core 2 Duo E6850」、メモリ2GB、500GBのHDD、そしてグラフィックボードに「GeForce 8600GTS」とハイスペックなパーツを搭載し、同ゲームの動作をサポートしたモデルだ。同ゲームを快適に楽しめるのはもちろんのこと、マシン購入特典として、なんとドスパラロゴが意匠されたオリジナルの武器「ドスパライズ」(武器種：ハンマー、効果：麻痺)がプレゼントされ、同ゲーム内で使用できる。さらに、複数のアイテムを詰め合わせた「便利アイテムセット」が2種類、インテルのオリジナルデザインとなる「Core 2 Duo防具一式」の入手に挑戦できるクエストコードも用意されているのだ。「ドスパライズ」は通常のプレイでは絶対に手に入らない武器だけに、すでに同ゲームをプレイしているユーザーにも魅力的なのではないだろうか。
これだけそろって約13万円。まさに破格の値段だ。

優れた拡張性とメンテナンス性

ミドルタワー型のPCケースを採用し、冷却性、拡張性、メンテナンス性に優れているのも魅力だ。前面からの吸気によってHDDを、側面からの吸気口によってCPUとグラフィックボードを冷却し、背面より排気するエアフローを確保。ケース背面には12cm角の静音ファンを搭載し、標準の電源ユニットも12cm角の大口径ファンを搭載する「SILENT KING4(容量550W)」を採用。静音性にも気を配っている点も見逃せない。拡張ベイは5インチ×4基、3.5インチ×2基、内蔵3.5インチ×4基と十分な数を確保。特に内蔵3.5インチベイは静音効果のある防振用ゴムパッドを装備していることに加え着脱可能となっているため、HDDを手軽に増設できる。

BTOメニューで好みの性能に仕上げられる

標準構成でも十分な性能を備えているが、BTOメニューを利用すればまだまだ強化できる。CPUはCore 2 Duo E6850とE6750のほか、クアッドコアとなるCore 2 Quad Q6600やQ6700も選択が可能。HDDは、下は80GBから上はなんと1TBまで、非常に幅広い。グラフィックボードは、人気のGeForce 8800GTやハイエンドのGeForce 8800GTXも選べるようになっている。また、より静かな環境を求める人向けに「静音パック」を用意したり、Windows Vistaでは動作しないゲームを楽しみたい人のためにWindows XPが標準で選択されているなど、非常にユーザーフレンドリー。サウンドボードの追加や電源ユニットの変更もできるので、ぜひ自らの手で「狩り」の心強い味方を作り上げよう。

標準スペック

製品名	Prime Galleria モンスターハンター フロンティア オンライン
OS	Windows XP Home Edition SP2
オフィス	なし
静音パック	なし
CPU	インテル Core 2 Duo E6850
メモリ	2GB
HDD	500GB(パーティション分割・追加・静音化なし)
グラフィック	NVIDIA GeForce 8600GTS 256MB
光学ドライブ	DVDスーパーマルチ
オープンベイ	12in1カードリーダー
サウンド	オンボード
LAN	ギガビットLAN×1
ケース	YM ブラック&シルバー
フロントFAN	なし(ケースを変更すると選択不可)
電源	EVERGREEN SilentKing4 550W
キーボード	日本語キーボード
マウス	Galleria専用レーザーマウス
サイズ	W196mm×D505mm×H435mm
価格	129,980円(税込)～

上記スペックは、あくまで構成の一例だ。BTOを駆使して、ぜひ自分好みの一台を作ってみてほしい。

価格については、2007/12/10現在の金額です。最新の価格についてはドスパラのサイトにてご確認ください。

（マイコミジャーナル広告企画）

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