コンパクトなHP Pavilion Desktop PC s3000シリーズに、ウィンターモデルが登場! 最新のOSに対応した高い基本性能を持ちながら低価格を実現し、入門用やセカンドマシンとしても最適だ。
製品名 |
高い基本性能を持ちながら低価格を実現
携帯可能なHDDなど、機能性も充実
機能的にデザインされたスタイル
最新OSに対応する高い機能を持ちながら6万円を切る低価格を実現
コンパクトで使いやすいと定評のあるHP Pavilion Desktop PC s3000シリーズにウィンターモデルが登場した。HP Pavilion Desktop PC s3220jp/CTは、AMDのCPUを搭載したモデルで、高いコストパフォーマンスを実現している。基本性能はCPUに64ビットCPUのAMD Sempron 3800+もしくはデュアルコアのAthlon 64 X2 4200+ / 4800+が選択できるほか、PC2-5300の高速メモリ、最大500GBまで搭載可能なシリアルATA対応HDDなど、本格的な基本機能が装備され、最新OSであるWindows Vistaを快適に動作させることができる。しかも、価格は59,800円~と、高いコストパフォーマンスを実現しており、Vistaへのリプレイスを考えていた人やセカンドマシンとしても最適だ。
単なる四角い箱から脱却した、スタイリッシュなデザイン
低価格パソコンというと、コストを下げるためにケースは何の変哲もない四角い箱という機種も多いが、HP Pavilion Desktop PC s3220jp/CT は光沢のあるスタイリッシュなブラックボディを採用。もともと横幅はわずか107mmとかなりスリムだが、よりスマートに感じる。また、電源などはブルーのLEDが採用され、落ち着いたイメージだ。ほかにも、電源ボタンを上部に配置するなど、設置時の機能性にも配慮されているのも特徴のひとつだ。
メディアスロットやポータブルHDDなどを装備し、機能性も充実
本体下部には、リムーバブルHDDであるHPポケット・メディア・ドライブが利用可能なHDDスロットを用意。オプションのドライブを用意すれば、本体に差し込むだけで内蔵HDDとして、取り外せばUSBドライブとして利用できるので、自宅と会社とでデータをやり取りしたい場合などで非常に便利だ。さらに、15種類のメディアカードが接続できる15in1メディアスロットを標準装備。デジタルカメラのメディアカードを直接接続して保存することができる。こういった便利な外部拡張が行えることで、コンパクトなサイズながらも高い拡張性を確保していると言えよう。
標準スペック
型番 | HP Pavilion Desktop PC s3220jp/CT |
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CPU | AMD Sempron 3800+プロセッサ、Athlon 64 X2 デュアルコア・プロセッサ4200+ / 4800+ |
メモリ | 512MB / 1GB / 2GB |
HDD | 160GB / 320GB / 500GB |
ドライブ | スーパーマルチドライブ |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce 6150SE(チップセット内蔵) / GeForce 8400GS / GeForce 8500GT |
OS | Windows Vista Home Basic / Home Premium / Ultimate |
LAN | 10/100Mbps LAN /IEEE802.11b/g |
インターフェース | USB2.0×5、IEEE1394×1、メモリカードスロット(対応メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、スマートメディア、マルチメディアカード、SDメモリカード、メモリースティック、メモリースティックPro、xDピクチャーカード) |
サイズ | W107mm×D340mm×H276mm | 重量 | 約6.7kg |
価格 | 59,850円~ |
※価格については、2007/11/16現在のものです。最新の価格については日本HPのサイトにてご確認ください。
(マイコミジャーナル広告企画)
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