就職活動、転職活動、ときにはアルバイト…無縁でいられないのが「面接」。変わった質問を投げかけられて驚いた経験はないでしょうか。実際に今働いている人たちが遭遇したユニーク質問をきいてみました。
32歳男性(機械・精密機器/技術職)
Q.仕事内容を教えてください
「研究開発」
Q.現在の年収を教えてください
「400~500万円未満」
Q.今までに受けた面接で印象に残っている質問は何ですか?
「クリエイティブ系で、恋人とのデート日に急な仕事が入ったらどうしますか?」
Q.その質問が印象に残っている理由を教えてください
「仕事をどれだけ優先できるか判断されているのかなと思ったので」
Q.その質問に対して、なんと答えましたか?
「当初の予定を優先します。良い風に見せるより素直に答えた方がいいと感じた」
Q.面接官や周りの人(グループ面接の場合)はどんな反応でしたか?
「『分かりました』という素っ気ないものだった」
Q.その面接には受かりましたか?
「受かっていない。面接での応対に失敗したかなと思った」
Q.その会社に入りましたか?
「内定をもらえなかったので入社していない」
(画像は本文とは関係ありません)
調査時期: 2014年9月10日
調査対象: マイナビニュース会員
調査方法: インターネットログイン式アンケート