社会人2年目、はじめての後輩指導に戸惑いながらも一生懸命彼らと向き合うえりた。上司から言われて気付いたこととは。
求人広告会社の営業として、営業所の立ち上げなどを経験したイラストレーター・えりたさんが描く、初めての後輩を迎えた社会人2年目の物語。
最終話 後輩は「仲間」
後輩たちに真正面から向き合うことで、「一緒に乗り越える」ということに気付いたえりた。社会人2年目、はじめての後輩ができて、自分自身も成長することができたのだった。
著書『社会人4年目、転職考えはじめました』(イースト・プレス/1,100円)
求人広告営業4年目を迎えた頃、突然の不況や上司の人事異動、空回る後輩指導など職場は不穏になってゆき……!?悩みながらも前向きに働く中堅社員時代を綴ったコミックエッセイ。くわしくはコチラ