Apple純正のマップアプリがだいぶ使いやすくなったとはいえ、機能的にはまだまだ物足りないところもあります。他にもいろいろな地図アプリが提供されていますので、純正アプリでカバーできない機能が必要な時にはこれらを活用してみてください。
Googleの地図がiPhoneに帰って来た『Google Maps』
Google地図検索のアプリ『Google Maps』。もともとiOSのマップアプリはGoogleの地図が利用されていたこともあり、Google製の地図がアプリが待望されていましたが、満を時して昨年12月にリリース。現在もこちらをメインに使っている人は少なくないでしょう。
場所を検索して、画面下部のメニューを上にフリックするとストリートビューや周辺の詳細情報を表示。駅を検索すると直近の発車時刻や付近のバス停も表示されます。車や電車のアイコンをタップすると、ルート案内。左下のタブからは道路状況や路線図、航空写真などを重ねて表示できます。
Googleアカウントの「マイプレイス」に場所を登録したり、メールで場所を送信できるなど、Googleならではの連携技も便利。メインとして十分に活躍してくれます。
見やすい地図表示やARルート案内も『Yahoo! 地図』
ヤフーが運営するサービス『Yahoo! ロコ』と連動して、店舗や施設の詳細情報や評価の確認できる『Yahoo! 地図』。メニューが分かりやすく、文字表記・道路などの色分けがハッキリしていて、iPhoneの画面でも見やすい表示になっています。
ルート検索(自動車・徒歩)では、ナビ機能に加えてARモードを使用可能。カメラで見ると進む方向へ矢印が表示されます。電車・バスのルートは『Yahoo! 乗換案内』アプリにバトンタッチして詳しく検索できます。
地図の種類が多いのも特徴。航空写真や鉄道路線図のほか、地下街(一部)や地形図、夜の車内でも邪魔になりにくいミッドナイトモードも搭載。地図を使う様々なシチュエーションに対応します。
距離を測る機能をメインにした『キョリ測』
順当に来ればここで『マピオン』が出るところですが、ここはあえて姉妹アプリの『キョリ測』をご紹介。地図上で距離を測る事に特化したアプリです。
まずスタート地点を地図の中心にある赤い「+」に合わせ、出発点を指定。進むルートをタップしていくと、地点間の距離が表示されます。所要時間や消費カロリーの目安もわかります。
地図右下の「設定」からは、徒歩・ジョギング・自転車などの移動方法や速度等のカスタマイズが可能。性別や体重の設定で消費カロリーがより正確に計算されます。カロリー換算もソフトクリームやビールなど、お好みのものに変更が可能。日々のエクササイズのお供にもお勧めです。