一部の人だけに通じるジョークのことで、日本で言うところの「内輪ネタ」とか、昔風に言うと「楽屋落ち」にあたる表現。

発音ポイント

アクセントは[inside]の[in]と[joke]の[jo]に同じぐらい付けて、[インサイド・ジョーク]のように。そして各々の最後の音[ド]と[ク]は、音的にはさほど大きくする必要はないですけど、どちらも終止符を打つ感じで、しっかりとそしてできるだけ短く言うのがコツです(音声1参照)。

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