かき氷あるある-食べた後に舌を出す人の割合は……
現在、お盆真っただ中ですね。帰省中の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。今年のように真夏日が続くと食べたいものありますよね!? そう、かき氷です!! そんなかき氷のあるあるについて今回アンケートを行いました。
「かき氷あるある」をテーマに、マイナビニュース会員男性250名女性250名へ二者択一でアンケートを実施。あなたは多数派? 少数派? 直感で答えるアンケートでみんなの本音が見えてきます。
今回のアンケート結果一覧
Q1. 一気に食べて頭がキーンとする
Q2. 食べた後に舌を出す
Q3. 全種類のシロップをかける
Q4. 途中で飽きる
Q5. 最後はシロップが足りなくて、ただの氷水になる
1番のあるあるは、「一気に食べて頭がキーンとする」
これはもうかき氷の宿命ですよね。この頭痛は「アイスクリーム頭痛」と呼ばれるようです。(アイスクリームより「かき氷頭痛」のほうがしっくりくるような……)
急いで食べたら頭が痛くなるとわかっていても、早く食べたい気持ちと溶けてしまう恐怖からガツガツ食べてしまいます。
「食べた後に舌を出す」人の割合は、4割程度
4割程度という結果を少ないと思ったのはわたしだけでしょうか!? メロンやブルーハワイのシロップの発色の鮮やかさたるやといった感じですよね。というか、そもそもブルーハワイ味って何味なんですかね。ワケもわからずからず、ずっと食べてましたけど……。
最近はかき氷というと、お祭りの屋台や家のかき氷機で作るものより、お店で食べる1,000円程度のインスタ映えかき氷が流行ってきていますよね。行列店も増えてきています。かき氷のイメージとして、夏に汗をかきながら外で食べるかき氷よりも、お店で食べるかき氷が徐々に主流になっていくのかもしれないですね。外でもお店の中でも、みなさんで冷たいものを食べてこの夏を乗り切りましょう!(かげ)
調査時期: 2018年7月19日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性250名女性250名
調査方法: インターネットログイン式アンケート