「樹木との共生」をテーマに掲げるスキン&マインドブランドのBAUM(バウム)は4月18日、スキンケアライン5品において樹木成分「ひのき水」を配合(※)しリニューアル。東京と大阪では、同月17日を皮切りに、期間限定POP UPイベント「POWER OF HINOKI 肌と心をうるおす、「ひのき」のちから」も開催する。
リニューアルするのは、濃密化粧液「バウム ハイドロ エッセンスローション n」、2層タイプのエッセンスオイル「バウム モイスチャライジング オイル n」、みずみずしい感触の乳液「バウム モイスチャライジング エマルジョン n」、新感触乳液「バウム オイルコントロール エマルジョン n」、しっとりとしなやかな感触のクリーム「バウム モイスチャライジング クリーム n」。
いずれもひのきの水を配合しているほか、森林浴のようなリフレッシュ感が楽しめる清々しい香りが特徴となっている。
「POWER OF HINOKI 肌と心をうるおす、「ひのき」のちから」の開催は、「伊勢丹新宿店 本館地下2階 ビューティアポセカリー/パーク書籍&プロモーション」(4月17日~23日)、「二子玉川ライズS.C.テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電2階 E-room1&2」(4月20日~21日)、「梅田 蔦屋書店ショールーム(ルクアイーレ 9階)」(4月27日~28日)にて予定している。
※ ひのき水配合目的:保湿・肌保護