これはご存じことわざ。

で、こんなときの英語はというと“Danger past, God forgotten.”、または、“Once on shore, we pray no more.”のどちらか。

1つ目は「危険が去れば、神は忘れられてしまう」、2つ目は「海岸にたどりついてしまえば、わたしたちはもう祈らない」というのがその意味で、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」にも通じるものがあるようです。