「袖の下」って言えば最近よく耳にするのが“kickback”。日本でも「キックバック」って同じように言うのでいまさらですよね。

そこで今回は“(money) under the table”なんて表現はいかが?“money”のところは言っても言わなくてもどちらでもオッケー。

日本語では袖の「下」、英語では同じ「下」でも「テーブルの下」なんて面白いですね。