三浦友和氏が「相性」というタイトルの本を出したとか。

それにちなんでってわけじゃないんですけど、英語で相性がいいとか悪いとか言うときに使われるのが“chemistry”。

当然これには「化学」という意味もありながら「相性、相互関係」なんて意味もあるので、人と人のことで“good chemistry”と言えば「相性がいい」、“bad chemistry”で「相性が悪い」、そして“no chemistry”で「馬が合わない、生理的に無理」なんてことが言えちゃうんです。