たとえば、“We're going out tonight. You wanna come with us?(今夜出かけるけど、一緒に来る?)”に、「いいね、僕も一緒に行くよ」と答えるなら“Yeah, I'm game.”。“You wanna shoot some pool?(どうビリヤードでもやらない?)”にも、やりたいなら“Sure, I'm game.”。そして“How about Peter, does he want to play, too?(ピーターはどう、彼もビリヤードやりたいかな?)”へも、彼がやりたいなら“He's game.”というように。
つまり“be game”で「乗り気、やりたい、行きたい」ってことが言えるんです。