これに匹敵する英語表現は“finder's fee”。意味は「見つけた人[発見者]の料金」。

訳だけ見ると、ちょっとピントこないかもしれませんがご安心あれ。これでちゃんと「手数料、仲介料」として通じます。

また「手数料、仲介料」のことをストレートに口に出したくないときなどは「これをしてあげたら、自分にはどんな見返り[メリット]があるのかな?」的に“What's in it for me?”とも言えたりします。